幼い頃の記憶、
両親から愛されていた
けれど
何事も姉が一番でした。
両親にとっての 初めて が全て姉だった。
誰も何も悪くなくて
ただただ環境。
ずっとずっと姉が羨ましかった。
何をしても注目されて
心配されて
褒められて
誰か私だけを見て！
と思っていました。
私は誰かの何かの一番になりたかったのです。
最近になって
ようやく
誰かの一番ではなく
自分が自分を満たせたらいい
そう思えるようになりました。
その方法は模索中、
ただただその考えが腑に落ちたのです。
それぞれの人生があって
みんな光と影があって
良いところそうでないところあって
言わないだけで辛いことだってある。
他人軸のようで
自分軸だった部分かもしれません。
週末、
平日とは異なる過ごし方で
感じたことです。
今日も読んで頂きありがとうございます。
明日という日が素敵な一日になりますように。