注文住宅 自由設計のイイところは
その場の思いつきで 自由に変更が出来る事かなあと思います
しかし
大工さんが 面白がって
色々な木材を使いたがり
最初のイメージと だいぶ違ってきました
パパも面白がって 「よかよ つこてみて(使ってみて)」
と 言うもんですから エスカレートしてます
玄関の土間です
でっかい 杉の一枚板(約100キロ)で 縁を作っています
最初の設計段階では 板をずらっと 並べる予定でした
でもこの板 他の大工さんやパパを呼んで移動しないと動きません
あまりにも幅があって 敷居までこの杉で対応するようです
回らない 寿司屋のカウンターに似てるかも
柱部分に ピッタリはまりました
6畳の和室が 8畳くらいに広くなった感じがします
敷居の溝も 掘られていて 建具がはまるとどうなるのだろう![]()
私の想像の域を超えていて 想像不可です
でもこの 作業を子どもの頃みていたら
将来の夢は 大工さんだったかもしれません
身近な 匠 に会った気さえします
子どものなりたい職業の上位の常連に 大工さんがはいっているのも
納得できます
壁紙が決まりません
「白以外」
と パパが言うので
悩みに 悩んでいます
珪藻土がいいのですが 予算が・・・
もう少し 悩みます
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