良いお天気に 恵まれました
なんや かんや言っても 家の形になるのはうれしいです
借りてきたらしい大工さんも含めて
１５人の職人さんによる 上棟のはじまりはじまり
お神酒を 戴いて
いりこ 昆布 するめを四方にお供えしてお神酒をかけました
３０年位前
実家を建てた時の記憶が多少あるのですが
建築って 進化してるんですねえ～
（画像が 乱れて 戻ら～ん (＞_＜)）
プレカットと言って
材木工場でPC処理した画像をもとに 材木を切って 穴開けて 凸凹にして
人間の手より 細かくカットして
現場で 組み立てます
プラモデルの １/１サイズ のような感じです
棟梁は この時 番号や記号で右、左 指図します
だいぶ 形になってきました
実は
見ての通り 勾配が急な屋根の形状ゆえ
一日では 屋根はふさがりません（最初から 言われてました）
実家の父は 「今日は 終わらんごたるけん 帰る」 と
言う始末
理由を言って けじめとして 今日が上棟になっていることを
納得してもらい 餅投げまで 参加してもらうことになりました
予定より 遅れて そろそろ
準備 できましたよ
パパ 息子 義父 大工さん
娘も投げたいと言ったので 「行け行け！」
と 昇らせました
（どれが 誰だか わからん）
つづく
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