苦戦した 大きな石や お風呂場のコンクリートもさっぱり無くなりました
敷地が 割と広く感じます
整地は パパがやっております
まあ 本業ちゃ 本業です
土木の仕事をやっている分
整地 杭 雨水処理 砕石の寸法 エクステリア 工程表の提出等
よそとは違う所で詳しい分 うるさい
工務店の営業さんを 困らせています
ところで
年末から続いている 解体に伴う大木
の伐採など
写真もUPしたように 息子や パパ達男たちの手でやっているのですが
その頃から 義母が
「腕の 肩から上に上がらん」
と 言っておりました
年齢的な分 忙しい分 少し無理をしているかなと 家族も本人も
思っていたのですが 信仰心の深い義母
１日 １５日 ２１日と 毎月お参りに行くのですが
その お寺で腕の事を 話したら
「モチノ木を伐採したことで とりつかれとる」
ということでした
樹齢３０年を超える木
植えた人の思い入れのある木には
「気」があるそうで お祓いをした義母は 軽快にバンザイを してみせました
その数日後 柊を切った日は 熱が出て
又 お祓いをして 良くなるという なんとも不思議な体験を
目の当たりにしたのでした
そういえば解体中に 重機も故障して 使い物にならないという事がありました
偶然かもしれませんが・・・
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