2007.10.01 1面 資産335兆円の巨大金融 民営郵政が始動
郵政民営化が1日からスタートし,日本郵政公社が資産335兆円という巨大グループに生まれ変わった.
小泉元首相が民営化を訴え続け,2005年秋に郵政解散を行ない,決定付けたものである.
このような巨大企業誕生により,既存企業との健全な競争が行 なえる経営体制を確立することが,今後しばらくの課題となりそうである.
この記事に関して,他企業や国民の注目度は大きいと感じられる.
昨年度の就職サイトなどにおいても郵政グループの注目度はかなり高く,国民の関心と興味が感じられた.
また,民営化に伴い,同時に起こってくる弊害も考えられる.
処置が分社化されることで,かえって効率が悪くなったり,サービスの低下が起こったりするのではないだろうか.このような弊害部分における注目度も高そうである.
「官から民へ」という改革は郵政だけではなく,近年では裁判員制度の実施案もその一つなのではないだろうか.
今後の日本に,よりいっそうの国民1人1人の力が必要とされているように感じる.
