今日はウクレレのレッスンでした
ジブリ作品が好きで
いつかはソロウクレレを弾いたいと言う生徒さん
教則本を買ったは良いものの
「良くわからなくて、、、」との事
拝見しましたが「ウクレレを弾ける人」目線の教則本、、、、
初心者向けと書いてありますが、、、、
情報が多すぎて逆に何をしたら良いかわからないパターン
気持ちはわかりますが、最初からこれではわかりません。
少しずつ優しく解説したら「あ、そう言う事なんですね、なるほどー、やっぱり教えて貰わないとわかんないですねー」との事
そう、なんでも世の中教則本とかありますけど、沢山あるし、どれが良い物かどうかはもわからないし、困っちゃいますよね。
家の近くに先生がいるならとりあえず行ってみちゃうのも良いと思います、合う合わないありますけども、行ってみなきゃそれはわかりませんから。
何か新しい事を始める時に
近くに教えてくれる人がいるって言うのは財産に近いものだと僕は思います。
まずは「地名 ○◯教室」で調べてみるのも良いと思います。
今日のレッスンの後半は
「ウクレレと関係ないんですけど先生が使ってるスピーカーってなんですか?」とか
「何かオススメのヘッドホンかイヤホンありますか?」とちょっとマニアックな質問もあったりして盛り上がりました。
自分が会った人が何かに詳しそうだったら思い切って聞いてみるのも、とても大切だなーと思います。
因みにその生徒さんは僕が使ってるのと同じウクレレの本とスピーカーを買う予定だそうです。
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