(YDネタ)①からの続きですニヤニヤ笑



①にも、書きましたがYD自らの作詞✨
初出し、3曲もあるんですよ👀ドキドキ💓
ご本人も初めての作詞。
 
「笑顔にドッキューン!」
「げんきのこうかんっこ」
「おふろだいすき」→訂正「きみはおふろすき」

タイトルだけで、
とっても、横山だいすけっぽい✨


なんかこう…甥っ子の作文発表を聴くような…ドキドキ感があったのですけどw(伝われ)
でも、心配ご無用パー


やるなぁ!YD指差し愛飛び出すハート
っていうか、彼のもつエネルギーを素直に表現されている✨    

一つずつ書いたらモリモリになるので、あえて一つ触れるとするなら、
「おふろだいすき」。→訂正「きみはおふろすき」

父親らしい、愛おしさ溢れる歌声と、詞と、柔らかい音🎵

「きみのこころのおてんきが
くもりも はれても おおあめも
あれもこれも あれもこれも
きみの ぜんぶがだいすきさ」

我が子を想って、我が子に向けての愛の表現でもありますね(親としてとても共感)💕


そしてね、
ここの部分、是非、
大人である今の自分にも、歌ってあげると良い⭕️for meね♡
と思いましたよー。

歌わなくても、胸に手を当てて自分に言ってあげる🎵
ものすごく、癒されるのを感じます。
自己受容感✨
オススメです❤️指差し飛び出すハート

こんな詞を紡げるということは、
きっと彼自身、人生の中でそうした愛をたくさん受け取りながら、素直に大人になって、今✨
があると思うのです。

受け取った愛❤️をそのまま、歌という表現で周りに渡していく…
音楽、歌というのはとてもわかりやすく、
それが成せるものではないかな。
大人にも、子どもにも。


他の曲も、一つずつ、味わいます。
飽きないんですよ真顔マジで。
それくらい心地よい楽曲だらけ。


子どもたちの声も加わり(合唱団)、
やっぱり、だいすけお兄さんの光は、子どもたちのキラキラが、似合うな〜✨✨✨✨

中川さんのボーカルが聴けるとは思っていなかったけど、楽しさの掛け合いが面白おかしくて、好きです。😊
何回も聴いてると、どっちがどっちの声かな?みたいな錯覚に陥ります(ぅおいっ!パー)

それくらい、表現の波長がピッタリしているんですよ指差し
融合してる感じ。

タロは、「きもちいい!」の中川さんの歌声を聴いてると
ニコ「おさむお兄さん、思い出す」
と言っていて、
あぁ!ニヤニヤなんかわかるー指差し(イメージできる)と思った母なのでした♪


アルバムの雰囲気は、
こちらで、少し、触れられます🎵



ざっくりと、2分割で書きました(完全に自己満足です)



2023から、迷作劇場ツアーが再開し、
こうしてアルバム💿が作られて…活動が増えて、

やっと、コロナ禍が明けたんだなぁ✨
って、形として受け取って、改めて実感。

エンタメ界のお仕事の方々にとっては、3年という期間は、手探りの闇の中だったかもしれません。

でも、「できること」を常に模索し、歩みを止めずに進んでいたYDの姿は、
やっぱり、切っても切っても「うたのお兄さん」であり、
いろんな可能性に挑戦する「表現者 横山だいすけ」なんだと感じます。


コロナ禍に、お子さんも生まれてパパになっているので、守る存在がいる、愛する存在がいるというのは、本当に力になるものだと、わかります。

愛のパワーってものすんごいっ❤️ニヤニヤ

年重ねて、雰囲気や声にも深みがあるように感じるし、自信というものも、力強く感じます。


コロナ禍は…YDにとっては、
DJ期(ダイスケ熟成期)だったと、
個人的に命名して、
終わりに致しますw


最後まで読んでいただき、ありがとうございます😊