(月曜日には投函したい🏃‍♂️💦勢いで、レポート用紙に向かっています✊)

忙しさを楽しむ…心の声でしたニヤニヤ


先日、マイ友とランチに行ってきましたパスタ
娘同士、同じ幼稚園で、以来 信頼する友人としてお付き合いが続いています。


昨年は、彼女にとって体調の悪い一年で、
秋ごろに会った時は、

悲しい「もう、仕事辞めちゃおうかな。。、」

と、言っていたのです。

仕事は、学童の先生です(現実は…ゲッソリ高齢化が進んでいます💦)。←我が地域の話。

彼女は年齢的に若い理由から(体力がある)、いわゆる落ち着きのない子や、障害のある子の担当になる訳です。

(この在り方にモヤモヤしてましたけども真顔)


彼女も、1人で子どもを育てている身。
倒れる訳にはいかないのです。

だから、辞めるという意向で、別の道へ進んでいると思って、お互い過ごして来ました。


久しぶり会って、子どもの進路の話や、推しの話を熱く語ったり🔥
近況も話していたら、

ニコニコ「私、この冬に勉強して資格取ったの。知識だけの資格だけど。」

ニヤニヤ「ええやん!何の資格?」

ニコニコ「発達支援アドバイザー✨」

笑い泣き「ええっ!(思わず)ありがとうっ!」←心の声が出ちゃった💦

理由を聴くと…

ニコニコ外側(環境)は変わらないから、まずは自分が変わろうと思って。子どもたちはかわいいから。
 
笑い泣き「少し前まで、体も心もボロボロだったのに…よく、学ぶところまで気持ちを持って行けたね💦」

ひらめき「娘(高ニ)の後押しもあってね。そしてね、ぷりんとは長い付き合いでありながら…タロちゃんの話も聞いて来たけど…私、なーんもわかってなかったし、本当の意味で、寄り添えていなかった泣き笑いごめんね」


ここから、2人で号泣です笑い泣き笑い泣きアラフィフ乙女。
(発達障害児のことを知ろう!と行動起こしてくれたあなたの心に、最大の感謝と拍手を贈ります拍手拍手拍手拍手✨✨✨✨)

要は、障害児親の抱える心の背景を、知ったと。
自分が思う以上に大変なものであり、

正直、ちょっと理解出来ない対応(私がやっていたABA療法)と思ってたけど、その裏付けもわかったし、

ぷりんが、子の障害を早く受け入れ(これも苦しみ)行動や理解の定着のために日々一貫してきて、今のタロちゃんがいるんだなぁ✨と、思って。泣き笑い

学ぶキッカケになったのも、ぷりんやタロちゃん、学童の子どもたちのおかげなのよ。
 
涙が止まらんとですっ笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き 
ありがとうっ✨✨

これからは、学んだ事を現場でやってみて、試行錯誤してみる、と。

そして、児童心理も学んでみたいと言っていました拍手拍手拍手

市役所の方にも、もっとサポートに必要なもの、こと、を伝えて行きたい、と。


でも、
一歩進んだ先に、見えてくるものは、良い事ばかりではなく…

今だ、子の障害を受け入れていない親が多いという現実。。。(ここを掘り下げると長くなるので、割愛します)
預かる側も、苦しい訳ですよね。チーン

親が受け入れていないので、
問題行動起こしても、そこを親と共有して、改善する対応へと導くことも出来ません。
(受け入れている親の立場からすると、何をしたか知りたいし、今後どうすれば良いかの発展に繋がります)🗒✏️

「悪い事したら、叱って構いません。うちでも叱って言い聞かせますからパー
で。終わるのです。

切ない。゚(゚´ω`゚)゚。


でも、この数ヶ月の間に、彼女は見事に、
自分のいる環境を、自ら学ぶ事で、
陰を包んで、陽に転じた✨と、思うのです。


長い付き合いでありながら、
アラフィフにして、
お互いに新たな価値観も持ち始めていて、話していて楽しかったし、あっという間でした。

ニヤニヤ指差し「うちら、なんかイケてるね💕✨」

改めて、絆を結び直した感じ。


出会いに感謝✨
また頑張ろう✊


今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます😊