昨夜の地震、ビックリしましたね💦長くて💦滝汗
でも、家族4人揃っている…それだけで、心強くして、冷静に居られました✊
(娘がオロオロし過ぎて、逆に心配になりましたが滝汗)


地震後、すぐ連絡をくれたのは…九州にいる姉でした笑い泣き
「大丈夫?」て。ありがとう、姉ーっ!💕


そして、

横山だいすけ…あ、こちらは連絡ではありませんパーニヤニヤ(当たり前だろっ!w)

すぐ、ブログの更新がありました。


YDの優しさ✨



幸い、私の地域は、停電もありませんでした。


今出来ることを、瞬時に判断する冷静さを持っていたいと思います。





今日は朝から、日常がスタートしていますが、


子どもたちには、それぞれ、「家族で決めたルール(集合ポイント)」を確認して、送り出しました。


ふと、考えます。。。




子どもたちが大人になった時…1人の時、身を守れるか…その術を身につけさせてあげられるのか…


いざとなると、大人であっても、思うように出来ないかもしれません。



それでも、

家族揃って 避難バッグを開けて確認したり(普段使わない簡易トイレを実際見せたり、非常ライトの使い方など試したり)、

この場合はどうする?など…



家族で話し合うシーンを 子どもの記憶に残しておきたい…と、思うようになりました。



いつか、親の目が届かないところで生きることもあるでしょう。

親も、いつかいなくなるでしょう。

 


1人になっても、


あぁ、子どもの頃からお父さんお母さんは、こーゆーの準備してたなぁ。。。と、ホームセンターへ行った時などに、ふと思い出すかもしれません。 

 

準備した方が良いかも、て意識するかもしれません。(淡い期待w)



その意識付けは、学校だけでは不十分だと思っていて(雰囲気の体験で終えてしまう感)、

やっぱり、親が伝え、見せて行く事で、やっと 子どもの意識に残るものではないかな…。



定型発達の娘は、自身が体験しているので(昨夜もトラウマからのパニック気味だったらしい💦)、おそらく 意識は持って これからも生きて行くだろうと思います。



ただ、タロの場合は、体験もない。


(災害のシーンに限らず)こちらが、どんなに真剣に話しても、

(人から聞く話や、映像だけでは)…伝わらない感覚があります。

聞いたイメージを、自身に落とし込むことが難しいというか…💦



だから、見せておきたいのですね。

こーゆー時のために、こーした方が良いのだな💡と、ピコン!と繋がるように。


ダラダラと…

書きながら、何言ってんだか…チーンってなってますけど、

 

言葉だけでは、うまく伝わらない我が子には、

繰り返し、見せて、語って、少しずつ意識を持たせる…という方法が大切なのかな、それがいつか、息子自身を守る事に繋がればいいな…と、今の私は思うのでした。



今夜は穏やかな夜でありますように。



最後まで、読んでいただきありがとうございます😊