年末年始をどう過ごしたか… | 哲山の徒然日記

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50歳を過ぎ、何となく体調がすぐれないと感じながら過ごしていて、55歳の夏、酷い下血。直腸がんの診断。どこにでもいるサラリーマン親父の気まぐれ日記です。

こんばんは!

曇り空で冷え込んでる福岡からです。


今回の年末年始は特別なパターンでした。

というのも、妻の両親と一緒に旅館で年越しをしたのです。

この2年、私の病気のこともありますが、コロナの感染拡大で実家にも帰れない状況でした。

でも、今回は何とかなりそうだ!と思って、子供たちも一緒に嬉野温泉で年越しをすることにしました✌️


そうなると、心配なのは私の排便事情です😭

一泊二日とはいうものの、食事の量はいつもよりかなり多くなることは間違いないし、大きなワゴンを借りて移動するのでトイレのことも心配でした💦 旅館でもゆっくり温泉に浸かりたいし、トイレに篭りっぱなしなんて嫌ですしね😅


で、31日〜1日を無事に過ごせるように、大移動する前日(30日)の夜に快調乳糖をして、年末年始を過ごしました。

予想通り、旅館でのお料理は私のお腹には酷な量でした💦

大晦日の料理は撮り忘れましたが、元旦の朝はこんな感じでした。


大晦日の夜は息子と展望露天風呂を満喫しました♪(めっちゃ寒かったですけどね!)


旅館を後にしてからは、みんな揃って初詣に。

義父も少し前から車椅子生活になっているので、妻、娘、息子が交代で押していきます。




初詣を終わらせて、妻の両親の家に寄り…


そうそう、妻の実家は飲食業なものでして…

そこでまた食べる食べる💦










夜には自宅へ帰り着きましたが、そのころには当然、便意が…😭


美味しいものをいっぱい食べてきたものの、食べたら出さなくてはなりません!

ということで、元旦の夜にまたまた快調乳糖しちゃいました。


何とか旅行中は排便ラッシュにもならず、無事に過ごすことが出来ました!

やっぱり快調乳糖様様ですね。



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