皆さんこんばんは
今日はいかがお過ごしでしょうか?
真夏の真っ只中
体調を整えるの大変なことでありますね。
今日から 7月ということで、もう一年の半分を経過いたしました 。
あっという間でありますが 、あと3ヶ月は1年のうちで暑い日を過ごさなければいけないと思うと、なかなか億劫なことであります。
そして 来週は、参議院議員選挙
皆さんは選挙には行かれますか?
もちろん私は行きます。
義務とか権利とかではなく、その方が自分にとって得につながるからです。
深掘りすると、議員さんは何を重視するとお思いですか?
落ちたら、ただの人
誰でも候補者は当選したいですよね❗
そうしたら、どうすれば当選できますかね?
答えは
⬇️
A.より多く票を獲得することです。
「何、そんなの当たり前だよ」
って思いますよね
さらに考えると、どうすれば票を多くとれますかね?
A.票を沢山持ってる人逹にとって有意義な政策を掲げることです。
では、票を沢山持っている人は?
A.お年寄りです。
こちらは衆議院議員選挙の年齢別投票率のグラフになります。
それによると20代は34%
50代は62%で60代に関しては
驚異の70%超えであります。
では、あらためて質問です。
もし皆さんが候補者で当選したいと思うならば、どの世代に有益な政策を訴えますか?
A.答えは50から上の60代あたりが良さそうですね。
なので選挙に行っても無駄と思っている若者が投票に行くことで、20代の若者の投票率を上げることになり
それが結果、若者の世代に有益な政策をとってくれることに繋がります。
と言うことで、自分の生活を変えたいと思っている、特に若者は
選挙に行っても何も変わらないと思うのではなく、取り敢えず選挙に行くことで世代の投票率が上がれば、候補者も当選する為に、若者に有益な政策をとってくれるようになるでした。
それでは
皆さんにとって
良い週末になりますように
幸あれ😺