皆さんこんにちは
今日は如何お過ごしでしょうか?
今日は来週の車検に備えて、
ヘッドライトバルブやなんやら外しまくってノーマルに戻してました。
多分、車検は通ると思うのですが余計な出費を控えたいですからね。
しかし、暑いの何ので汗だくになってしまいました。
今日に作業は失敗したなぁ。
今日の話題は共感
皆さんは普段生活している中で共感するということは、ありますでしょうか?
例えば映画などを見に行って、内容やその周りの人が泣いていると思わず自分も泣いてしまう だとか 。
笑っちゃうけど、学校で人が気持ち悪いもの見てゲロってる時、自分も一緒にもらいゲロしちゃったりとか(笑)
共感そのものは協調性もあって良いのでしょうかね。
私なんかはゲロしてる奴を笑ってたり、泣いてる人にも全く
共感できないんだよなぁ。
映画やアニメで家族愛、先輩後輩の絆なんて良い例ですかね?
普段、会社でもやんやパワハラだの言われると関係性なんて希薄に成らざるを得ない状況でもありますし。
家族の繋がりも少なくなって、
なんて言うか
憧れや共感を感じてしまうんだろうなと思います。
最近、とてつもない売上を叩き出した、あのアニメの映画もそうなんでしょうね。
「後輩の為に命をかけるのは先輩の努め」なんて
笑っちゃうところですから。
現実世界は先輩は後輩を切り捨て、スケープゴートにしたり。
上司が下を搾取してだったり、
耳が痛いことではありますが、現実にはあり得ない幻想に涙ながしてしまうのでしょうね。
残念ながら現実主義の私にはそうは思えないと言うことであります。
あくまでも私はそう感じると
言ったことで、
共感が悪いと言うことではありませんので。
共感しあえるのは、それで素晴らしいことですからね。
ただ、文脈上のこの場合はを
考えた場合です。
なんか重苦しい雰囲気になっていまったので最後はいつもの
今日のニャンコーナー

ひょっこりニャン🐱




