節分、立春と過ぎて少しずつ春めいてきた。春の光がいろんな所で趣を変えて見せてくれる。鳥も草木も春の到来を喜こんでるようだ。待ち望んだ暖かい陽光が降り注ぐ。
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土曜日には、運動公園は野球やサッカーの練習をする少年少女でいっぱい。みんな頑張れ。
夕方になると、１時間も経たないうちに山の様相が変わる。光による微妙な変化が暫く続く。
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日曜日、散歩をしてから隣町へ車で向かった。のどかな景色がいっぱいの中、どんどん山奥（写真の山の方）へと。旧友への墓参。学生時代からだから半世紀の間の親友だった。車の中で妻と懐かしい思い出話も。
この時期は本当に太陽が恋しい。春スキーもお日様が輝くから好きだった。勿論、冬スキーも面白かった。自分は南国生まれのせいか、夏の暑さには滅法強いと思っている。砂漠も平気だったなー。夏、太陽の下で浜辺に座って海を眺めているのがいい。コロナ禍、本当のコロナ燃え上がる太陽をいっぱい浴びたいと想うこの頃である。
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＊長期のコロナウイルスの感染予防で疲れる。しかも高年齢であちこち痛かったりして滅入ることも。でも、それでは仕方ない。せめて気持ちだけでも明るくいたいと思う。
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記号は前DATA参照