んにちは、、
すみそです。


棒読み大根演技を改善させたい
そんなあなたに朗報です!!



そして、ついに公開が決定いたしました!





何が???



レッスンを続けているのに結果が出ない人が
毎日15分集中して緊張を解き、
五感の感覚をイメージするだけで
自然で生き生きした演技ができるようになるレポートです。






そんな、私の経験してきた練習法や
いろんな先生に学んで得た知識…、
今まで誰にも教えはしなかった内容です!
ブログではお伝えできなかった細かいポイントも書いています。










これに書いてあることを1日15分続けるだけで
1か月後には演技に対する感覚が深まって
人前で楽しく、深みのある演技ができるようになります。




そして、
ぎこちない、棒読みの演技から解放され、
オーディション落ちまくりだったのに
ドラマ出演も果たした人もいます。







世の中には多くの養成所、演技クラス、劇団がありますが、
本当にいい演技をする俳優はごくわずかです。

才能の差と思われがちですが、
それは違います。



本質を分かっている人が少ないのです。


養成所などで行われる、
発声、滑舌、筋トレ、ダンス、殺陣…。
これは「演じる」ためのレッスンではありません。



表面的なことだけ教えて、
あとは本人の感性にお任せ、という認識が広まっています。



だから、
嘘くさい、ぎこちない、緊張がひどい
などの悩みが解消されないのです。


このレポートで、
そんなあなたの悩みを解消し、
深みのある演技をする手助けをしたいと思っています。


このレポートであなたは、



・リラックスして自然な演技ができるようになる

・自分の演じる役が理解でき、演技が楽しくなる

・演技に対する認識が深まり、「なんでそんなに演技が上手いのか」と
 周りから尊敬される

・緊張がとれて、舞台の上で堂々と表現できるようになる



そんな、今の自分より格段に演技ができる自分になれます。





そんなことよりまず

お前、誰やねん  
なんか胡散臭いし、騙そうとしてるんじゃないの?

と思われた方。


ちょっと待ってください。
少しだけお話を聞いていただきたい。


自己紹介が遅れましてすみません。





だいこん棒読み役者の演技派女優@すみそと申します。

私は今、25歳でフリーの女優として
テレビや舞台に出演しています。


そんな私も
3年前、アルバイトをしながら
俳優の養成所に通っていました。


女優としてデビューするために、
空いた時間に発声やダンスなどの
自主練もやっていました。

週1回の授業のために、
週5日のアルバイト。



養成所1年目は、
みんな同じ演技初心者。

発声や身体訓練、エチュード…。

中学、高校と運動部に所属していた私は、
体力に自信があり、
クラスでも評価は高く、
試験をパスして進級できました。




しかし、問題は2年目に起こりました


誰でも進めるわけではない上級クラス。
周りとの差を実感しました。

授業では、
演技を見てもらう機会は増えたのですが、
私が舞台に立って喋るたび
ダメ出しが飛びまくります。


「棒読み」

「嘘くさい」

「感情がこもってない」



評価はボロボロでした。



大勢の前でダメ出しされた私は、

「絶対見返してやる!」

「このクラスで1番の演技をしてやる!」


と決意し、
毎日台本の研究やダンス、
殺陣、
ストレッチなどを家で練習し続けました。




(c) .foto project




年後。

体の使い方、
立ち居振る舞い
などの評価はよくなったものの、

演技に関しては
全く向上していませんでした。





それどころか、
ダメ出しはひどくなりました。

「一人で演技しているみたい」

「周りに合わせなさい」

「役作りが弱い」
…。



自分では完璧にやっているつもりなのに
どこをどう直せばいいのかわからない。

しまいには舞台に上がると緊張してしまい、
頭が真っ白に
セリフは吹っ飛び、
動きはガチガチ。

全く演技ができませんでした。

あんなに練習したのに。
自分に役者は向いてないんだ。
役者になれる人は
才能がある人だけなんだ。






落ち込む日々が続き、
わたしは、2年目の終わりに養成所をやめてしまいました。

フリー写真, 人物, 女性, 外国人女性, ポートレイト, 女性(モデル:00228), 白背景, セーター, 泣く(泣き顔), 悲しい,


れからの私は、
夢も目標も持たず
フリーターとしてアルバイトを続けていました。

大好きだった映画も舞台も見なくなり、
演技に対する思いを完全に断ち切っていました。

そんなある時、
養成所時代の友人から
舞台を見に行こうと誘われました。

断ったのですが、
友人はしつこく誘ってきたので
「これで本当に最後にしよう」と
見に行くことにしました。

今思えば、
それは落ち込んでいる私に対する
友人の優しさでした。

そして、舞台を見た私は、
芝居を諦めきれない自分に気づきました。

才能がなくても、下手でも
私は芝居がやりたい。



そして、インターネットで演技について調べていると、
ある演技法が見つかりました。



それは本当に衝撃でした。



今まで習ってきた練習法とは
まるで違う方法でした。

リアリティーの強さ、
徹底した具体的な役作り、
自分の体への意識。

私は、
「こんなに短時間の訓練でいいの?」

「養成所で言われたことと全然違うけど大丈夫?」


と半信半疑でそのトレーニングを続けてみました。

その演技法を
長年やってきた俳優がいたので、
彼の作品を見てみました。

すると、

本当に役が生きているような演技をしていたのです。

「私もこんな風に演技をしたい!」

そう思った私は、その訓練を続けました。


自然な感情を出していくには?

役を理解するには?

それまで養成所では解決できなかった問題が、
すべて具体的な方法で解消されていったんです。



友人の劇団の舞台に出演したとき、

「あの人の演技がすごくいい!」

「本当に人物がいるみたいだった」


といわれるまでになり、
次の舞台も出演してくれ
と、お願いされました。



(c) .foto project

そうして舞台の出演を重ねているうちに、
演技法の成果が発揮されているのか、
以前より緊張することは無くなって
自然な演技になっていきました。


い最近ですが、
初のテレビ出演も決まり、
環境は変わりましたが
その訓練は今も続けて、生かされています。


その訓練法は、
自宅でたった15分、
毎日やり続けるだけのものだったのです。


それまでの私には想像もできませんでした。




が活動を続けている中、
養成所時代の友人に会う機会がありました。

彼女も演技に悩んでいました。

悩みを聞いてみると、
言われたように演技ができない
何度やっても緊張で練習通りにできない
など、昔の私と同じ悩みを持っていました。

私は、少しでも彼女の力になれればと思い、
その訓練法を教えました。

何回かLINEでのやり取りをして、
自然な演技法のやり方がわかった
と連絡がありました。




その1か月後、彼女から
養成所での評価が上がり、
公演のメンバーに選ばれた
と報告がありました。

私はそれを聞き、とても嬉しく思いました。



は、それをきっかけに、

「この訓練法を広めたい!」

と強く思いました。

演技の才能がない人なんていない、
ただ、
みんな、
方法を知らないだけなのです。


私の他にも、演技で悩んでいる人はたくさんいる。
その人たちに、この方法を知ってもらいたい。
演技の楽しさを共有したい。

その思いから、このレポートをつくりました。



レポートは量が多くブログには載せきれないので、
あなたのアドレスに直接お届けします!


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このレポートは、
本気で演技力を向上させたい人に向けて書いています。

おそらくこの記事を読んでくれているあなたはそうであると思います。

ですが、もし
・ただの冷やかし

・自分はそれなりに評価を得ている

・自分のやり方のままでやっていく自信がある



という考えの人なら、
この記事は閉じてしまいましょう。
読むだけ時間の無駄になります。


「本気で深い演技をしたい」
と思っている人に情報をあげられなくなってしまうからです。





レポートを受け取るには、
メールアドレスを入力していただくだけで大丈夫です。
他の情報は一切要りません。

また、入力していただいたアドレスに
迷惑メールなどが来る心配はないのでご安心ください。





「この情報を公開して、何がしたいのか?」
「ライバルが増えてしまうのでは?」
と思われた方へ。



このブログ記事を読んでいただいた方から多くの感想をいただいています。
演技に悩む人はこんなに大勢いるのだ、と驚いています。

お芝居は一人ではできない。他の共演者のレベルも上げていかなければ、
いい芝居をしているとはいえません。


それに、
演技の問題は本当に一人ひとり違うので、
個人に合った詳細な解決方法を提供したい
とおもっています。



そして、それを実践した人から感想や意見をいただき、
より良いものへと改善し直し、電子書籍にして発信していこうと考えています。
そのために、まずはあなたにモニターになってもらい、
私の実績を作ってほしいのです。


あなたの生の意見をもらうことで
このレポートをいいものにしていきたいと思っています。



しかし、私も舞台の仕事に時間を費やしており、
大人数を一人ひとり解決に導くことは難しい…。

そこで、
今回は20名限定にさせていただきます。


中途半端な教え方はしません。


私は、将来はその方法を活かしてワークショップを開きたいと思っています。
ぜひあなたに第一期生になってほしいと思います。


ライバルに差をつけるために、
プロとして自身をもって舞台に立つために。
そして、演技力を身につけたあなたと、一緒に舞台に立ちたいと思います。


演技力を向上させたい

(↑↑↑上の文字をクリック)



周りと差をつけるために、
プロとして自信をもって舞台に立つために、
一緒に頑張りましょう!!



最後までお読みいただき
ありがとうございました。