ネイキッド系バイクとは、エンジンがむき出しになっている(強化プラスチックなどで車体が覆われていないタイプ)もので、特に中型バイクに種類が多いバイクのことです。


ネイキッド系バイクは、その見た目がクラシカルな旧車を彷彿とさせるものがあり、エンジンがむき出しになっているデザインは、重厚で存在感が強いという特徴を持っているため、特に日本ではフルカウルのバイク(レーシングタイプのバイク)よりも人気の高いバイクになっています。


しかし、デザイン的に良いネイキッド系バイクにも、2つの大きなデメリットがあります。
その1つ目は、エンジンがむき出しなために、万が一バイクが転倒してしまった場合に直接エンジンにダメージを与えてしまうという危険性があるということです。


そして2つ目が、やはりエンジンがむき出しなために、真夏の走行ではエンジンの熱がモロに足にかかってしまい、暑い季節での走行には向いていないということがあります。


また、素足でネイキッド系バイクに乗った場合、足をエンジンでヤケドしてしまう危険性もあるため、たとえどんなに暑い季節でもそれなりに厚手のズボンを履く必要があります。