報徳学園吹奏楽部 部員日誌

報徳学園吹奏楽部 部員日誌

報徳学園吹奏楽部の日々
コメントどんどん募集中!

報徳学園吹奏楽部員による練習日誌です。

こんにちは。橋本です。

コンクールが終わり結果も先に進めない結果だったので僕はこれ限りで部長は終了で、新幹部に変わります。もっと部活したかったです、ほんとに悔しい、っていう気持ちもあるんですけど僕の今の役目は次の新体制にうまく繋げられるように幹部決めをすることなのでしっかり決めて終わります! 

コンクールの時の話をするんですけどリハをして舞台に上がった時めっちゃ泣きそうになったんですよね、マジで理由はわからないんですけど、ホール見た瞬間に高一からの思い出が全て出てきた感じがした気がします、高一は先輩に迷惑かけながら出たし、高二はまだあと一回ある浅はかな気持ちで出たし、高三は結果残せるか不安だったし毎年毎年いろんな思いをかかえてやってきてたんだなってその時気づいた気がします。たった3年間の3回でしたが3回とは思えないほどの思い出がありました。 

コンクールが終わって部室で片付けをしてたら何人かが僕のところにきて「どうしたん?」って聞いたら「部長がいなくなって寂しいですね、」的なことを言ってくれました。一年前の部長なりかけの時は何してもいいか分からず適当に回してしまう時もあったり後輩の期待に応えられないような言動ばっかしてしまってほんとに部長でいいのかって思った時もたくさんありました。なんとかここまできましたが、まさか部員がこんなこと言ってくれるなんて思ってなくてけっこう感動しました。でもおれはほぼ何もしてないのと同然で実際に変わったのは部員の方だと思います。去年の夏頃はみんな自分を中心に動いていてあまり良いアンサンブルもできてなかったしいろんなことがあって正直うまく行ってなかったと思います。けど本番を重ねていくうちにみんな変わり始めて素直になれるようになったし、みんなで意見を言い合えるようにもなったし、みんなで楽しめる部活に変わったと僕は思います。最後らへんは俺もあまり指示せずに行けるかなって思ってあまり言わなかったのですが、運搬の時とか僕が何も言わなくてもこれやってこれやって的なことを全員が中心となって働いていたり部長なしでも頑張れるような部活にもなった気がしてもういなくても大丈夫だなって思いました。僕は必ず来年は県突破行けると思うし、一人一人の技量の成長スピードも早くなると思います。去年と違って吹奏楽そのものをわかってくれる人が多くなってきたので全員で一点に目指せると思います。

 部活してて早く辞めたいって思う時期もありました。ですがその答えは間違っていました。こんなに良い仲間と先生に支えられ自分を動かしていたのも部活の存在だったことに気づけなかった自分はまだ未熟です。まだ1日も経ってないですが、もう一回部活をやり直したい。その気持ちでいっぱいです。 報徳の吹奏楽で演奏できてめっちゃ楽しかったです! 

3年間指導していただいた先生方、 

こんな部長を支えてくれた部員のみんな本当にありがとう。

良い思い出ができました! 

これで日誌を書くのも最後です。 

ありがとうございました!

コンクールまであと2日になりました。高校でのコンクールは最後となり、心臓がドキドキしています。本番まで時間はありませんが今できること精一杯練習し悔いの残らないものにしたいと思っています。


高3 トランペット 佐竹

どうもこんにちは。武元です。


コンクール本番まであと三日でぇす!!!


えぇーーー!?


正直受け入れたくない現実ですが、今から3日後にはもうとっくに結果は出ているということです。この時期になるとやはり焦りというものはうまれてきますねー。


ところで、これはあくまでも個人的な解釈になりますが、僕が思うに、こういう自由曲において大切なことは、作者の制作意図をどれだけ聴衆に伝えられるかという点にあると思います。なので楽曲解説を読んでみると、まず、福田洋介氏は日本における「間」の文化について書かれています。それについて、たまたまこの前目にした長谷川櫂氏の『和の思想』という文の中に面白いなと思った部分があったので紹介させてください。


『日本人は生活や文化のあらゆる分野で間を使いこなしながら暮らしている。それを上手に使えば「間に合う」「間がいい」ということになり、逆に使い方を誤れば「間違い」、間に締まりがなければ「間延び」、間を読めなければ「間抜け」になってしまう。間の使い方はこの国のもっとも基本的な掟であって、日本文化はまさに間の文化と言うことができるだろう。』


そう言われてみれば、私たち日本人は知らず知らずのうちに「間」の文化を実践しているんですね。間が狭まっている時に「間もなく」という言葉をつかうのもそのうちの一つなんですかね。


少し話がそれましたが、ここからはどれだけ自分を追い込めるかが勝負になってくると思うので、あと3日、全力でやり切れるように頑張ります。