ACLノックアウトステージの蔚山戦。

前半90分は、ホーム埼スタで!

 

平日開催という事で、職場から最速の手段を駆使しての参戦!

 

今回はキックオフ前にスタンドに入れました!

 

週末に行われたリーグ戦からスタメン5人が入れ替わりました。

ワントップに入ったのは杉本。

エヴェルトンも中盤で先発復帰。

 

試合は、

蔚山は引いて守って、ロングボールでのカウンター狙い。

レッズの両ワイドからのクロスと、ペナルティーエリア内での

レッズのワントップツーシャドーを警戒する守備。

つまりは、青木、エヴェルトンに対しては強いプレッシャーは掛けてこない。

 

そんな中で迎えた37分。

そんなプレスの掛かってこない中盤でフリーの青木が蹴った浮き球を、

杉本が頭で合わせてレッズが先制!

ところがその5分後。同点に追いつかれました。

不用意なパスミス、DFの寄せの甘さからの失点。

 

早い時間帯は縦への有効なパスが有ったが、時間の経過とともに、

相手にボールを持たされている為なのか、サイドからのクロスでの

攻撃が目立つようになり、センターからの有効な攻撃が減ったような

気がしました。

 

そして81分に更に1点を奪われて・・・

1-2で埼スタでの前半終了。

 

敵地での後半戦で2-0または3点以上勝てれば延長なし!

2-1の場合は延長って事に。

 

2017年の逆転劇を演じたレッズ。

来週も期待です!

 

現地参戦の皆さんお疲れさまでした!

 

We are Reds!