東京。東京。東京。
花の都「とうきょう」。
ディズニーランドなのか？夢の国なのか？
いったい、何を期待してここに来たのか？
頑張ってみたい自分がいて
挑戦してみたい自分の思いがあって
チャレンジする自分が好きで
一度目の上京は、純粋に自分の心がそれを望んでいたと思う。
今回の二回目の上京は、そうではなくて、気持ちは大阪にいたいと思いつつ、もう一人の自分の気持ちが為し得なかった東京での活躍を果たしたいと思っているという揺れる気持ちのままでのものだったと思います。
大切にする！
そう約束した奥さんを泣かせてしまい。。
心が痛んだまま東京に来たので、気持ちにいつも引っかかりを持っていたんですね。
でも、大阪に戻れることになって
それが決まって
す～っと、何かが取れていったように思います。
安心する
落ち着いて暮らせる
そんな幸せ感が帰ってきました。
でもね。
帰れる気持ちと、東京を離れるという淋しい気持ちが同居するようになりました。
また、揺れ初めています。
引越の準備をしていて
引越業者を探し
水道と電気、そしてガスを止めてもらう連絡をしました。
それが、何故が淋しい。。
美元智衣さんの「トーキョー」を聴いているからでしょうか？