日本國の潮流8(現代日本編3)


参政党について


大阪府知事選挙に名乗りを挙げた

参政党について言及させていただきます  


時間は、かかるかもしれませんが、

いずれ必ず政権与党をとることになる

日本にとってとても重要な政党だからです。 

 

外国も含め今までの日本の他の政党にはない、熱い気概が感じられ、まさに、

日本國體の精華といっても過言ではないと思います。    


外国のようなむやみに相手を打ち倒すような議論ではなく、日本人の気質にマッチした大調和路線を基調とし、

かつ健康的で知性的で勇敢で

ユーモアもあるほんとに多面性のある、  道徳水準の高い政党である。


現在、国会議員1人のみのできたばかりの小さな党であるが、

その政治手腕には目を見張るものがある。


村の寄り合いのような形態を地域レベル、

や都道府県、国会レベルまで、相似拡大していくような手法を用いるからであります。


(これまでの海外のやり方を取り入れたディベート方式、対立構造ありきの議論形式では、建設的な意見交換というよりは、

物事の核心をつかれそうになると、 

話をそらしたり、揚げ足取りの話の技術で本題にたどりつかなかったりなど弊害も多いです。)


参政党は、

日本人の和の気質にマッチした寄り合い方式、相談して物事を決めていく、その過程のなかできちんと郷土愛、子供たち、お年寄り、同年代たちへの思いやりや知性や経験を上乗せるすることができる仕組みを採用しているからだ。  

 


現在、夏の参議院選挙で当選した、神谷議員1名のみのではあるが、地方の市議会議員もぞくぞくと登場している。


思うにこの政治形態は、縄文時代、神話時代からつづく、我が国の伝統文化の真髄であり、唯一無二のものだ。


伊勢神宮の20年に1度、まったく一緒の木造建築(お宮)を隣り合う敷地に建て直す【常若】とこわか=永遠に若い=の発想が今現在も生きているように。

神話の政治形態、《しらす》政治を令和に志しているのが渋すぎる。 


さらに、参政党は優しいだけでなく、

現在、北海道ニセコ地方など日本の優良な観光地や企業などが

外国勢に無惨に切りとられ中の無防備な日本を、きちんと防御しようとする、唯一の政党だといえるでしょう。


自民党の中に、あるいは維新、公明党の中に、親中派(中国寄り)の議員がわんさかいるなかで、他の政党にもはや期待はできそうにない。


どこの企業、宗教団体ともつながりを持たない、日本の将来を想う純粋な国民ひとりひとりが支持しているこのカタチこそ、     


わがの金儲けのみ追求する

諸外国勢に対抗できる、 

効果的な対応策であると信じています。   


コロナ騒動のさなか

ワクチン反対やその危険性を最初から最後まで一貫して叫んでいたのは、参政党だけである。


世界一ワクチンを接種して、     

世界一の陽性者数をたたき出して、 

戦後最大の超過死亡者数をだし、 

多数のワクチン後遺症に苦しむ人々をだした。


未だに誰も疑問視せず、

政府の対応の反省を促す発言をする

議員は皆無だ。  


今度の大阪府知事選は、吉野 敏明 さんが出馬されます。 

街頭演説やタウンミーティング、 

ユーチューブ動画や参政党のホームページなど、是非とも1度ご覧いただけば幸いであります。

https://youtube.com/watch?v=2DbMznWgVtQ&si=EnSIkaIECMiOmarE 


https://youtube.com/watch?v=OGq4QcYI2mU&si=EnSIkaIECMiOmarE