お昼時の「トットちゃん」。

見ていると、たまに長野君のお米のCMに遭遇できます。

お米のおいしさに、画面いっぱいのしたり顔の長野君。

ファンは必見なのではないでしょうか。

この人、絶対悪役やらせたら似合うと思うんだよなぁ。←

一見いい人なんだけど、実はスゴク悪い人。←

「ホールドアップダウン」を見てそう思いました(笑)。

 

今回、灯台のお話でしたね(^^)。

マニアックなお話だけど、私、結構好きかも。

なかなか僻地にあることが多いから、めぐってみることは出来ないけど、歴史的に面白いことは間違いない。

また、映画なんかでもなかなか印象的なシーンで登場したりすること、ありますよねぇ。

昔、灯台の本、なんかで読んだことあるんですよねぇ。

そん時の、灯台の建物や光る部分の構造とか、結構楽しかった。

いずれ読みたいので、アマゾンの「欲しいものリスト」に加えました。

 

今のほしいものリストの中身は、

「灯台に恋したらどうだい?」(上記の本)

「女系図で見る驚きの日本史」(男系図で見られることの多い歴史を女系図で見たら)

「ニュースの嘘を見抜け」(池上彰)

「パパは脳科学者」(子育てパパの智恵)

「古地図で読み解く江戸東京地形の謎」(昔の江戸の地形新発見)

「バラ色の童話集」(ラングの童話集の一つ)

「終わらざりし物語」上下(指輪物語続々編?)

「サピエンス全史」上下(人類史)

「無門関」(禅の本)

「碧巌録」(禅の本)

「石田三成伝」

てなところで。

たまにしかチェックして入れないので、そんなにたまってないんですけど。

ちなみにカッコ内は私の勝手な省略解説です。

 

私は本屋が凄く好きな人で、時間のある時には一時間でも二時間でもウロウロしています。

漫画本のところにいたり、デッサンや美術書のところにいたり。

歴史書のところにいたり、啓発本のところにいたり、心理学のところにいたり。

岩波文庫とか結構長居します。

小説だと、中国歴史小説や西洋の古典見てたり。

あんまり日本の時代小説読まないなぁ。

司馬遼太郎は、父の書庫に沢山あったから少し読んだけど。

ライトノベル好きですね。

推理小説…。

一時ハマって結構読んでたかなぁ。でも、古典です。大抵。

コナン・ドイルとかアガサ・クリスティとかエラリー・クイーンとかブラウン神父もの。

赤川次郎もちまちま読んだかな。

そういや、姑のところに西村京太郎がたくさんあるから、ちょっと読んでみるのもいいかもー。

 

人に奨められて、東野圭吾とか宮部みゆきとかはちょこっと。

少しは読んだことあるけど、本格的に村上春樹、読んでもいいかもしれない。

子供のころは、世界中の本を残らず読んでやる、って思ってました。

できると思ってたんだよね。バカです、ほんと。

もともとが膨大な量なうえに、時間が経てば新刊が増えるじゃないですか。(あたりまえ💦)

会社に行ってる頃は、通勤一時間ほどだったので、行き返りで一冊読んでましたねぇ。

今は、一週間に一冊くらいかなぁ。

集中力なくなりました。

ハリー・ポッターは面白かったなァ。

確か子育て中で睡眠確保したい時期なのに、アホみたいに徹夜で読んでたり(苦笑)。

あの映画も、すでに古典の域に入るつあるかもね。

時間のたつのは早いものです。

 

自分で持ってる本は、神話や伝説の本も多いんですけど。

そういや、変な本も結構好きで。

短大に通っているときは、月に宇宙人の基地があるとか、火星の人面像とか、ワクワクして読みましたねぇ(笑)。

ミステリーサークルの本とかも何冊も持ってます。

バミューダトライアングルに関する本読んで、怖くて夜眠れなくなったりね(笑)。

太陽系十番惑星とかね。

「神々の指紋」とか、読み返してみようかなぁ。

みんなね、嘘かホントかいろんなことを寄せ集めて想像の翼を広げた本ですけど、結論はともかく、いろいろ考えてみるのは素晴らしいことだと思うんですよね。

 

こういうの読んでるとね、出典が伝説や神話なことが多くて、意外と面白いことに気づかせてくれたりするんですよ。

西洋では竜(ドラゴン)は神に背く悪の化身だけど、東洋では皇帝の化身だったり仏法の守護神だったり善なる神じゃないですか。

インドだと、悪い神じゃないけど、神に敗れた一族なんですよね。

そういうの考えてみると、竜って多神教のシンボルかもなぁ、って思うんですよ。

世界共通で強いものの象徴であることは間違いない。

ただ、キリスト教など一神教の台頭を経て、邪教扱いされちゃったんだろうなぁって。西洋では。

そうこうしてたら、田中芳樹先生が「創竜伝」を出してくれて、そういうロマンの世界を堪能しましたね。

「銀河英雄伝説」も大好きだけど。

いつ結末がつくの、創竜伝。未完の大家、田中芳樹、です。

 

久しぶりにV6のミュージックソンを聞きました。

クリスマスに24時間ラジオしてたやつね。

夜の10時くらいから深夜3時くらいまでの岡田くんの出番、よく聞きます。

昼頃から始まったのに、岡田くん、OPにちょっと顔出したと思ったら、すぐいなくなって、夜の10時まで気配なかったんだよね。

海賊を撮っていた頃でしょうか。忙しかったんだろうなぁ。

なのに、V5お休み中の深夜は、ナイナイの岡村さんと一緒にラジオを盛り上げてくれました。

真夜中の12時からのV6生ライブとV5による岡田くん弄り、そして、1時から3時まで岡村さんをいじり倒す岡田くんがスゴク面白かった。

波線ネタは忘れられません。

恋する相手の鼻毛を押し込んであげられる岡田くん。

最高です。(笑)

 

またね、声だけ聞いてても、GrowingReedでもそうなんだけどね、いい声なんですよね~♡。

子供みたいなちょっと高めの声とね、低い大人な声とね、ときに漏れる吐息とかね←

囁きとか、色っぽくていいですよ。

あ、なんか、ゲド戦記、もう一回見たくなってきた。

ジブリにしちゃ、珍しく、暗くてなんか抱えてる主人公。

ジブリ作品としちゃ、期待通りの作品とは言えませんが、私は結構好きなんですよね。

気弱な感じとか、なんかにおびえてる感じとか、繊細な感じとか。

なのに、切れたら見せる暗黒面とか、吹っ切れたときの情感あふれる囁きとか。

声優岡田准一も流石のもんですよ。

ジブリでは、キムタクが声優やったこともあって「ハウルの動く城」が一番好きなんですけど、

当たり前に色っぽいキムタクの声音は当たり前に素敵なんですけどね♡

岡田くんの陰のある声音は、また一味違う素晴らしさです。

あー、コクリコ坂、見たいな~(*´ω`*)