ウワサのTVstationを、子供を剣道に送りがてら、隣の本屋に見に行きました。
私はね、もう、岡田准一の美貌には冷静なんだよ。
もうね、第三者の目線で冷静に眺められるからね!
だから、岡田准一のことを冷静に、一人の役者とかタレントとして評価できるからね?
というのが、最近の自分感だったのですが…。
今回のTVstation見て「あっ、自分に嘘ついてた、ごめんなさい!!」と土下座して、
とっとと購入して帰って来たのでした。
ちょっと…。
やっぱり絞った岡田准一は彫刻だよ…。
これは、私がファン目線だから感じることなのかしら?
でもさ…。
TVstationの、並み居るイケメン芸能人が載ってる中でさ、やっぱ、一人だけ彫刻感がすごくないですか。
今回の衣装も、すごく似合ってるし。
つい先日、裸足に革靴はいてる男子なんて、ダメダメ、ちゃんと靴下はきなさい、なんて、某テレビ番組見て呟いてたのに、岡田くんの素足に革靴には脱帽しているワタクシでした。
もう、美はすべてを正義にするのよ…。
なんか、血迷って、つらつらブログおこしてますが、読んでる方ついてきてます?(笑)
いやー、腕の筋肉もヤバいしねー。
物憂げな眼で正面見据えた彫刻男子の、見るからに鍛えた腕を見るに、見てくれと内実の伴ってる男が写真に写ってるわけですよ。
あー、たまらん。
目の保養です、これは。
ついでに、大野くん表紙のCinemaCinemaの関ケ原フォトものぞいてきちゃいましたけど、
月代効果なのか…(笑)?
やっぱ、岡田くんが絵の中心にいるんだけど…。
アップの横顔なんて、ライトアップもされてないのにライトアップされてるように感じちゃうんだけど…。
岡田くんに自然と目が行くんだけど…。
そこにいるだけで、すごい存在感なんだけど。
ファンだから、そう感じるのかな、やっぱ。
追憶をターニングポイントにして、岡田准一のリミッターが外れたように感じるのは気のせいかな。なんか、「この役ではここまで」って、彼自身が線引きしてたものを、これからはもっと自由に自分を表現していこうとしている気がする。
数枚の写真と予告で期待しすぎかもしれないけど。