みんなのうたが流れてる~
4月になったら、V6の曲も流れるんでしょうか(*´ω`)
太陽と月の子供たちだっけ。もう、タイトルだけでそそる。素敵な曲だろうなぁ♪
今のところ、今年かならず劇場に行くであろう映画は五つ。
岡田准一の「追憶」と「関ケ原」。
ジャンプ連載漫画「銀魂」の実写化。
そして、ディズニーの実写版「美女と野獣」。
年末の「スターウォーズ・エピソード8」。
今年は小栗旬を二回(追憶・銀魂)も劇場で見てしまう。
多分、テレビでもドラマで見てしまうだろうなぁ~。カリが楽しみです。
自分の狭い趣味の範囲で、今年は遭遇率が高い…(笑)。
菜々緒や松ケンも遭遇率が高い。
菜々緒は今見てる「ALIFE」でも印象深いし、「銀魂」でいい味出してくれること間違いなしの予感。
松ケンも「ALIFE」で見ていて楽しいし、関ケ原では岡田三成の盟友だし(^^)。
夫婦でまじめに大河を見るようになったのは、松ケン主演の「平清盛」。
森田剛も出演。いい味出してました。あの癖のある平時忠は忘れられません。
平家物語でも有名な、「平家にあらずんば人にあらず」と暴言を吐いた人物ですね。
とにかくヤなやつとして描かれがちな時忠ですが、森田君の人物解釈は一味違って面白かったです。
大河の「平清盛」ではほかに、中井貴一や三上博史、伊東四朗の存在感がすごかった。
田中麗奈も好きになったし、いやーな公家(藤原頼長・春日大社の宝物奉納した人です)役の山本耕史もいい味出してた。
平重盛役の窪田正孝を「いいなぁ」と思ったのもこの大河でした。
そういや、あっ、松田翔太も曲者ぶりがたまらんかった。
今思うと、ホントいい大河でした。杏ちゃんも私の好きな北条政子役で出てたなぁ。
視聴率低かったのが不思議だよ。
あと、忘れてはいけないのが(笑)、ヤスケンこと安田顕。
「水曜どうでしょう」のONちゃん着ぐるみに入っていた時から知っていますが、堺雅人の「塚原卜伝」の細川高国役や「みんなエスパーだよ!」の浅見教授などで非常に印象深かった~。
今見てるドラマでは「嘘の戦争」、今度は「追憶」ご出演です。
そういや、「みんなエスパーだよ!」の主役は染谷君だった(笑)。
ぶっ飛んでる演技がほんと面白かった。
「銀魂」実写化は、漫画のファンとしてはちょっと抵抗あったんですが、ビジュアルが発表されると、申し訳ないが銀さん役の小栗君にはちょっと「ゴメンね、この役は誰がやっても文句が出る」という感じだったんだけど、菅田将暉や吉沢亮のハマりっぷりに納得し、一番譲れない土方さん役が柳楽優弥だったのが納得で、俄然観る気に…(笑)。
それにしても、この「銀魂」で桂を演じる岡田将生が、実写版「ジョジョ」でケイチョー兄貴を演じているとは、それぞれのビジュアルを見ても全く気付かず(笑)。
最近の、漫画の実写ブームで、役作りがだんだん凝ってきて、それぞれ俳優さんのカメレオンぶりが頭が下がる、というか…。
ディズニーの「美女と野獣」はやはり、主演がハリー・ポッターのハーマイオニー役エマ・ワトソンがやると聞いて、見に行かなくては!と(笑)。
私、ディズニーのアニメ映画では、原作込みで「ターザン」と「美女と野獣」が特に好きなんですよね。
「ターザン」は坂本君が日本語版の主題歌歌ってて、表彰されてますよね♡
映画はね、原作であるバローズの「ターザン」シリーズのほんのさわり部分なんだけど。
原作もめっちゃ面白いのよ。
それはさておき。
でもねー、「美女と野獣」は野獣がいかにカッコいいかにかかっているんだよな~(;´Д`)。
野獣役はダン・スティーヴンスとか。
典型的美青年なんだろうけど、私の好みからは外れてるんだよなぁ。
ちょっと、「ナイトミュージアム」でヤなやつだったし(笑)。
それより、敵役のガストンをやるルーク・エヴァンズがめっちゃカッコよさそう…(*´ω`)
「ホビット」で人間族の王だったとき、めっちゃカッコよかったので…。
むしろそちらに期待です。
もう、スターウォーズはいうに及ばず。
スペースオペラ、大好きです。
特に、子供のころから、山崎監督じゃないけど、「スターウォーズ」は別格。
そのルークが、エピソード8では、いろいろあるんですから!
絶対見なくちゃだめです。これ。
ということで。
まだまだ、おもしろい映画いっぱいありそうだけど。
とうとう、最寄りの映画館の会員になっちゃったので、これから、ひと月に一回くらい、なにかしら映画を観たいと思ってるんですがね。
あとは、アマゾンプライム、会員見放題に「日本のいちばん長い日」「天空の蜂」「駆込み女と駆出し男」が入ったので、見たいと思っています(#^^#)。
「日本のいちばん長い日」は「関ケ原」の監督さんなので、予習です♪