当院で最も頼りにしている薬

拙の父親が愛用していて

酪農学園大学付属家畜病院で動物用に販売されているのを発見してから

開業したときには絶対使おうと決めていた宮入菌

商品名はミヤBM、一般販売商品はミヤリサンです。

 

胃酸にも、抗菌剤にも強い芽胞菌なので

下痢止めとしてだけじゃなく、

抗生物質の副作用の抑え、皮膚疾患のビタミン強化、粉薬を飲みやすくする等

重宝しています

戦前からある古い薬ですが、近年見直され、新たな効能も発見されています。

最新獣医療を求める大病院や若者には見えない

ジジイの手管の一つです

調剤薬局でなくても置いてる店があるので

見かけたら、ご自分用に試してみて下さい

酪酸菌の科学
Home   プロバイオティクス=腸内細菌のバランスを調節し、宿主に有益な作用を与える微生物 酪酸菌(宮入菌)はプロバイオティクスとしての様々な特徴を生かし、宿主の健康を守ります。由来耐熱性安全性   抗生物質抵抗性   胃液に対する安定性経管栄養施行中の高齢者腸管粘膜機能に対する酪酸菌(宮入菌)製剤の改善効果   過敏性腸症候群患者の腸内細菌叢の異常と酪酸菌(宮入菌)製剤投与によるその改善   酪酸菌(宮入菌)投与による炎症性腸疾患の防御作用   腸管病原性細菌の増殖抑制作用酪酸による毒素原性大腸菌の易熱性毒素(LT)の産生抑制作用   腸管出血性大腸菌の酪酸菌(宮入菌)による感染防御作用   化学療法剤投与により崩れた腸内細菌叢のバランスの早期改善酪酸菌(宮入菌)の腸管内における発芽および増殖性注目される短鎖脂肪酸の生理活性       ご利用時のお願い当社が本サイトにおいて提供する情報は一般情報であり、必ずしも正確性、有効性、最新性および完全性を保証するものではありません。ご利用者の自由な判断および意志に基づいて、その責任においてご利用ください。Copyright(c) 1998-2015 MIYARISAN Pharmaceutical Co.,Ltd   酪酸菌のグラム染色顕微鏡写真 由来 Clostridium butyricumは偏性嫌気性の芽胞形成性酪酸菌であり、10~20%の人の腸管内に常在していることがわかっています。 そのC. butyricum のなかで、MIYAIRI株は1933年に千葉医科大学衛生学教室(現 千葉大学医学部)宮入近治博士により、人腸管内より、腐敗菌に対して強い拮抗作用がある酪酸菌として報告されました。 本菌は腐敗菌をはじめとした種々の消化管病原体に対して拮抗作用を有し、BifidobacteriaやLactobacillus等のいわゆる腸内有益菌と共生することにより、整腸効果を発揮します。 さらに、本菌は芽胞形成細菌であることから、製剤中における安定性および胃酸に対する抵抗性が乳酸菌群と比較し高いことが報告されています。耐熱性 80℃では30分、90℃では10分の湿熱条件において全試験菌株が生存し、90℃20分では95%、100℃5分では30%生存します。 安全性 急性、亜急性および慢性毒性試験