夢をカタチに インターネット活用コーチの福田浩です(^_^)v
今日は甥っ子がうちに来ていました。
甥っ子のところは出産予定日は10日なんだということで、甥っ子は仕事を休んでいるんだそうで。
みんなから「アホか!」「仕事せえ!」と突っ込まれていました。(>_<)
まぁ、休みたいと思うところは甥っ子らしいのですが、居っても何か役に立つわけでも無いしね。
姪っ子は、赤ちゃんのお人形を抱えて、モジモジしていました。
お兄ちゃんに何か声を掛けたかったんでしょうね。ちょっと恥ずかしいみたいです。
きっと、自分のうちに帰ってから、お母さんにお兄ちゃんの話をいっぱいしているんでしょう。
今日はね。「高く売ることを考える」というお題でお話をします。
市場の情報発信について、いろいろ考えているんですけどね。
一つのキーワードは「高く売る」ということじゃないかなと思うんです。
僕らが子供の頃は、大規模小売店というのは、それほど多くはありませんでした。
三宮のそごう、元町の大丸、神戸の三越、といった百貨店。
あとは生協とかね。ダイエーもそれほどあちこちに有るわけでもなく。
日常の買い物は、市場か近所のお店でした。
うちの近所にスーパーが出来て、初めてお使いに行ったときのことをよく覚えています。
カレーを買いに言ったんですね。お金を握りしめて行きました。
カレーのある場所はすぐに分かったのかな。で、そこで立ち止まってしまいました。
カレーって、一箱で何人か分あるでしょ。そんなの知りませんからね。
うちは四人家族なのに、四箱買うとお金が足りない。(>_<)
買えるだけ買って、泣きそうになりながらうちに帰りました。
今の人は、自分で商品を選んでレジに行って支払うというのが当たり前になっているかも知れませんが、僕らの子供の頃は店の人と話しながら買い物をするのがむしろ普通のスタイルでね。
スーパーだと、誰も聞く人が居ないわけですよ。子供心に困るよね。
スーパーやコンビニが当たり前の時代だと、それはね。違うと思いますよ。
ダイエーが無くなっちゃうと言う話がありますが、ああ言うところは儲からないと撤退するからね。
人口が減っていく様な時代に、スーパー難民ってあるよね。
いや、うちの近所でもそうです。
地域のお年寄りは近くのスーパーが縮小したり無くなったりってことになるとね。大変なんですよ。
そんな時代なんですね。
今まで、「デフレ経済」の中で、「効率化至上主義」なところがあって、何でもスリムに、節約して、無駄を無くしてって意識でやってきました。
公共事業削減とかね。災害があったりすると重機も人手もない。
でもね。本当に大切なことは、「価値のあるものにお金を払う」ことじゃないかな。
そうすると、「安いよ!安いよ!」ではなくって、「高いよ!高いよ!」って売ることを真剣に考える必要があるんじゃ無いかな。
気持ちよく「高い」お金を払ってもらうには、どうすれば良いかな。
高くても、いや、高いからこそ「欲しい!」って思ってもらうためには、どうすれば良いだろうか。
そういうことをね。頭を絞って絞って考えることが、これからの社会をもっと豊かに、持続可能にするんじゃ無いかな。
あなたは、どんな商品やサービスを扱っていますか?
その商品の値段を二倍にするとしたら、どんな工夫をしますか?