小学校三年の姪っ子は夏休みにリコーダーの練習をしないといけないんだそうです。

僕や妹のリコーダーも出てきたので、姪っ子は大興奮。
「おじちゃんも吹いてみぃ」
と言うことで、練習に付き合っています。
二人で合わせると、なんか妙に嬉しい気持ちになりますね。
インターネットの相談に来られた方とお話しするときに、いつも思うことがあるんです。
たいていの場合、「教えてオーラ」出しまくりで来られるでしょ。
それはね。僕にとっては好都合なことでもある。
優位に立てますからね。いちおうは。
でもね。そこから先、大切なことがある。
それはね。
「あなたの方がネタ持ってるでしょ」
コンサルタントは「提案」しなきゃいけない。
みたいなことを考えていると、あるいはクライアントに過剰に期待させてしまうと「ネタが切れる」σ(^_^;
僕らもね。若いころは自分のことを「ソリューション・プロバイダー」だなんて、思ってた。
だから、人よりたくさん勉強して、クライアントより一つでもたくさん「引き出し」を持とうとしていた。
でもね。それは違うね。
その根拠は、ただ一つ。
「クライアントの方がネタを持っている」
僕らの仕事は、そのネタを引き出すことであって、自分の引き出しをゴソゴソかき回すことじゃない。
「引き出し持ってそう」だと思ってもらうことは大事だけれども、実は「引き出し」なんか持っていなくても、そう感じさせることはできます。
その秘密はね。「相手から引き出すこと」
ここが出来るようになって、始めて「ネタ」が続く。
コンサルタントとして、続けるコツですね。
これは、取りも直さず、「コーチング」なのかもね。
コンサルタントは、知識をため込むことも大事だけど、相手から引き出すこと、それを「自分のカシコさ」に見せる技(?)も大事かも。
そんなことを思いながらクライアントのお話を聴かせていただいています。
こんなこと言ったらクライアント減るかなあ(>.<)
あなたは、「コンサルタント」と仕事をしたことがありますか?
あなたが、「コンサルタント」と仕事をするとしたら、何を期待しますか?