今日はハーバーランドの近くの産業振興センターで打ち合わせ。
時間があったので、ちょっとお散歩。


お気に入りの文房具屋さん、ナガサワに寄ってみると、小さな女の子が二人買い物に来ていました。
「これシャーペンや」
「うん、シャーペンや、知ってる!」
「これ、なんぼ?」
「これ、買えるわ!」
レジにお財布を出して、お金を数えている女の子たちとそれをニコニコ見守っている店員さんを見ていて、僕までちょっとニコニコしてしまいました。
今日は、市場をどう支援していくか、みたいな話をずっとしてました。
二時から、気が付いたら九時まで、熱く語っていました。
まぁ、いろんなお話が出てきました。
その中でも「重要な話」と言うわけでは無いんですけどね。
「伝える」と言う意味では面白いかもってお話しをさせてください。
例えばね。
近くのお肉屋さんとかで、「あのコロッケ」ってありませんか?
ほかのものでも良いですよ。「あのハムカツ」とかね。
僕もいろいろあるけど。そうだなあ。
散髪屋さんで貰ったお小遣い(キャッシュバックとも言うかな)で食べたたこ焼きが
美味しかったなぁ。
例えばね。ここではコロッケにしましょう。
それ、どう伝えますか?
ネットで伝えるのは難しいよ。
特別なお肉やジャガイモや油や、そんなものでもないでしょ。
ネットで検索して出てくるような「特徴」も「独自性」も無いでしょ。
それはね。
例えば、テレビでタレントさんが美味しそうに食べる。
あれは「体験」を伝えている。
客観的な基準、「特徴」や「独自性」じゃない。
主観的な基準、「体験」や「共感」なんでしょうね。
特に、説明できない、説明しづらい。
実は、ほとんどのものがそうなんだけど。
供給側は、「特徴」や「独自性」をアピールしたがる。
そして、いっぱい説明し、「説得」したがる。
そして、それができないと「安い」に走りがち。
一度、頭を切り替えて、「体験」や「共感」をどうやったら伝えられるか、そこを考えてみるのはいかがでしょうか。
説明するのではなく、考えてもらうのではなく、感じてもらう。
あなたの商品やサービスについて「体験」を伝え「共感」してもらうために、あなたができることを5つ挙げてみてください。