今年は、Facebookでいろんな人に年始の挨拶が出来て、とても楽しいお正月でした。
スゴイですねぇ。ソーシャルメディアですか。面白い時代です。
今年も始まりましたね。
今年は、僕にとってはとても大事な年になると思います。
10年ほど前まで、僕はシステムエンジニアという仕事をしていました。
自分で言うのもなんですが、とても優秀なSEで、仕事はもう溢れるほど有りました。
ずいぶん、面白い仕事もしましたし、有意義な学びもありました。
それから、ベンチャーのインキュベーションをするんだと言うことで、誘われて六甲アイランドに僕の席が出来てから、僕は風船の紐が切れたように、いろんなことをしてきました。
マルチまがいのビジネスに加盟したこともあります。
異業種交流会をやったり、事業の立ち上げを支援もしました。
ネットショップをやったりもしましたし、ホームページの企画もしました。
マーケティング関連の勉強会もしました。資料を作ったり、勉強会の仕組みを作ったりとずいぶんと勉強もし、経験もしました。
人の縁で、いろんな仕事をしてきました。
「福田さんに相談したらなんとかなると思って」「ふくちゃんやったらできるやろ」と煽てられ、エエカッコシイの性格に相まって、ずいぶんといろんなことを手がけてきました。
ふと振り返ってみると、ずいぶん遠くに来たものだと思います。
それは全て、僕にとっては貴重な体験であり、また財産でもあります。
昨年、初めて「仕事が切れる」と言う経験をしました。
僕は「営業」をして仕事を貰うより、自分で仕事を創って進めていくタイプなので、この経験にはちょっと参ってしまった部分もありました。
自分のしてきたことを振り返ってみると、ずいぶんとバラバラなことを行き当たりばったりに行ってきたと思ってきた自分のキャリアも、なにか一筋の流れがあることが見えてきました。
偶然というものは無いと言いますが、いやぁ、恐ろしいものですねぇ。自分の問題意識、自分の身に付けてきた能力、それは、自分のやってきた仕事の中で方向付けられてきたことに、気付きました。
いつの間にか、僕は自分が「なに屋さんか」と言うことを忘れていました。
かつて、僕は「システムエンジニア」でした。胸を張ってそう言っていました。
僕は今、自分はなに屋さんであるか、胸を張って言えるようになろうとしています。
僕は、今までの経験の中で、「インターネット」に大きな関心を持っています。
僕は吃音で、とても内気な子供でした。ですから、大人になっても「モノを売る」というようなことは、決して出来ないと自分で思い込んでいました。
ですから、「ネットショップ」でモノを売ったとき、それは僕にとってはものすごい衝撃でした。
しかし、一方で、よくあるホームページ制作を「ビジネス」にすることは、難しいと思っています。
僕は、ホームページ制作については「同業種」向けのテンプレートを創って効率的にこなしていくという手法を使っていました。
それでも無理な営業や価格競争の中にいるWEBデザイナーたちの動きなどを見ていて、空しさを感じていました。
インターネットをビジネスにするには、ホームページやその他の施策を経費から投資にしなければなりません。
そのためには、インターネットに関する施策を評価し、経営者に認知して貰うことが、最低限必要です。
そこで、僕は、上級WEB解析士という資格を3月に取ります。
しかし、インターネットを活用するには、インターネットだけを見ていてはいけません。
もう少し広い視野で、インターネット以外のマーケティング、あるいは経営全体を見通すことが出来なければ、本当にインターネットを活かすことは出来ません。
そこで、僕は、来年を目標に、中小企業診断士を取ろうと思っています。
その過程で、いくつかのマーケティング系の検定その他を取得する予定です。
そういう形で、自分のポジショニングを客観的に形創ると共に、自分がこれまで培った来たノウハウを世間的な基準に合わせていこうと思っています。
今年は「自分をどう見せるか」を追求して、分かり易い自分を演出してみたいと思っています。
乞うご期待。