崖の登り方3 スケジュールを作る1--はじめに | アバウト福田のこんな感じ

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インターネット活用コーチ 福田浩です。
コーチングのこと、インターネットのことなど、思いつくままにお話しします。

では、「地図を書く」「PDCAサイクル」でお話しした内容を踏まえて、スケジュールを作るときの僕のやり方、気をつけていることをお話しします。
ここでお話しするスケジュールというのは、日々の分刻みのスケジュールでは無く、日単位のもう少し大きなものを指します。
僕自身は、1日に幾つものアポイントを取るようなスケジュールで動いたことがあまり有りません。
知らないことは書けないと言うことで…(^_^;)

僕は、システムエンジニアとしてたくさんのプロジェクトに参画してきました。
もちろん開発プロジェクトでは、納期がありますから「スケジュール」というのは当たり前のように作ってきました。

これから事業を始めようという人「スケジュール」ということをあまり考えない人が多いように思います。とにかく一生懸命にやる!という感じですね。
フリーになって、今はシステム開発とは離れて、ビジネスの形を作ったり、あと販売の仕組みを作ったり、細かいところではホームページを作ったり、と言ったことをしています。ですから、モノを作ることよりも、モノを売ることを考えることのほうがずっと多くなってしまいました。
それでも僕の場合は、スケジュール組みます。まぁ、癖ですかね。(^^)/
でもまぁ、スケジュール組んだほうが、仕事が見えるし、分かり易いと思います。

仕事というのは、どうしても人との関係で行うことが多いです。
クライアントから仕事を受ける場合は、僕はまずおおまかな手順をお話しします。
それからお互いのイメージを探りながら、期限をお話しします。

僕は、クライアントに頼まれて、クライアント側に立ってシステム開発やホームページ開発のサポートをすることがあるのですが、意外とこういうことの出来ない開発会社が多いです。これはある程度の規模のプロジェクトをチームで創る経験が減って、リーダーからそういうノウハウを教わる機会が減っているからじゃ無いかと思います。
クライアントに「手順」や「スケジュール」を出来るだけ早くお話しすることは、クライアントの安心感・信頼度をアップさせます。
最初はしんどいかもしれませんが、良い仕事に繋がりますし、精度も上がりますから、ぜひこれはやっていただきたいです。

このときに大切なことは、「条件」ですね。
クライアントにお願いするもの。これが出来なければ、納期は守れないというところをお話しします。
その時のクライアントの反応によっては、仕事をお受けしないこともあります。

あぁ、ずいぶんと書いてしまいましたねぇ。
書きたいこともいろいろとありますし、何回かに分けて、お話しすることにしましょう。

では、次回は期限を設定する時に気をつけることについてお話しします。