「クスノキの番人」


東野圭吾



いつもの「東野圭吾」さんとは違う作品、ドキドキと言う展開ではありませんでしたが、楽しく読ませていただきました。


預念、受念できる不思議な「クスノキ」。実際あれは自分はどんな使い方をするだろうか?


読んでいてラストの展開を予想したが、それとは別な展開に。


すこしはストーリーを想像しながら読書ができる様になってきたかな⁉️😅


果たして映画化はあるのか?