「希望の糸」

東野圭吾



読解力が乏しい私は登場人物が多い小説には苦労します。

なのである人からのアドバイスで相関図を書いて読んだらかなり中身が理解できた。


夫婦は「赤い糸」で繋がっているとよく言われるが、親子も何色かわからないが絆という糸で結ばれている、どんな境遇だろうと切れる事はない、そんな事を教えてくれた本でした。


久しぶり感動しました🥹