池井戸 潤

「アキラとあきら 上」


久しぶりの池井戸潤さんの本


主人公は二人「山崎 瑛」と「階堂 彬」生まれも育ちも違う二人のアキラの子供時代から銀行に入行するまでの物語。


この二人の家庭、学生時代、新入社員時代の出会いや環境が下巻にどの様に影響するか楽しみです。


池井戸さんの作風に触れ、上巻を結構早く読めました。


下巻を今から読みます。