STAY HOME 読書編を改めて「マサルの読書」で読んだ本を紹介します。

今回は「カエルの楽園 2020」百田尚樹さんの作品。

今の時期ピッタリな本、

二匹のアマガエルがたどり着いた夢の楽園は悲劇的な末路を迎えたはずだったが、悪夢の翌朝、二匹はなぜか再び平和な地にいた。今度の世界では、ウシガエルの国で「新しい病気」が流行っていたが、楽園のカエルたちは根拠なき楽観視を続ける。しかし、やがて楽園でも病気が広がり始め……。国難を前に迷走する政治やメディアの愚かさを浮き彫りにし、三通りの結末を提示する、警告と希望の書。
(ネットの紹介記事を引用)

政治家など現実の人物?が出てきて、あの政治家は親中派なのかと想像しながら楽しく読ましていただきました。

これから日本はどんな方向に向かって行くのか?これからの政治家の舵取りがますます重要になります。

皆さんもっと政治に興味を持ちましょう!

そして国民の権利「選挙権」を使い、投票には必ず行き、意思表示をしましょう‼️

そんな事を考えさせられた本でした🤔