高山市の新人戦が終わって1日が過ぎました、三位になったという余韻に浸る事無く1日経ちました。三位になったという事は嬉しいのですが、今まで教えてきた子供達に結果を出せなかった犠牲の上になっている様で手放しでは喜べない自分がます。
 三位になった事で希望も見えてきましたが同時にこらからはプレッシャーを感じながら戦うことも事実です。こんな考えは私一人でいいと思いますが……。
 子供達はどんどん喜んでもっと欲を出して練習に励んでほしいとおもいます。私の知人の元校長先生のE先生が言っていた言葉が頭に浮かびましす、それは「勝ちが薬になる」です。私なりに解釈するとチームが「勝利」という薬を飲み、子供達に強くなりたいと欲が出てどんどん強くなる事だと思います。その作用が出る勝利にしていきたいです。ご声援ありがとうございました。