読書が苦手な私にしては以外と短い時間で読み終えました。相変わらず登場人物が多く、主人公が誰なのか最後まで分かりませんでした。主人公は 八角さん ですよね⁉😅
 いつも思うのですが 池井戸 潤 さんの小説は後半になって一気に加速し展開していく様に感じます。最後の落としところが気になって、私にしては早く読むことが出来ました。「前半の物語はここに関係してくるのか」と後になって気付きました、さすが池井戸さんですね。
 読書の秋ですもっと本を読も‼
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