社会人になってクラブカップという全国大会の県予選や、岐阜県内の都市対抗の決勝戦など、朝の移動中の車の中では「なぜか?」浜田省吾の”もうひとつの土曜日”がかかってました。
 知っている方は「なぜ?」と思う様な曲です、この歌を聴いて闘争心が湧いてくるような曲ではありません。でも、この曲を聴いて試合に向かうと、優勝して全国大会に行けたり、県で優勝をしたりしました。この時期の私たちの”げん担ぎ”は、浜田省吾の”もうひとつの土曜日”でした。
 この曲の効力を信じ、今度の中体連市大会の会場までの移動では、浜田省吾の”もうひとつの土曜日”を聞きながら移動します。