ピグマリオン効果で天才を育てる | マーケティング×マーケティング

ピグマリオン効果で天才を育てる

どうも、こんにちは。


今日のテーマは、

ピグマリオン効果を有効に使い、出来る子供を育てよう!

こんな事を考えてみます。

いつだったか、こんな実験が行われたそうな。

心理学者、ローゼンダ―ルは小学生の名簿をみて5人をランダムに選び、
その担任の先生にこんな事を言いました。

「この子供には眠っている才能がある、絶対将来天才になります!」

知能テストと称して行ったいい加減なテストのいい加減な結果を見せながら、
いかにも専門家らしく絶賛してみせたという。

すると、担任は「そうなんですか!!それはすごい!」
と確信を得て、目を輝かせたそうな。

もちろん、完全な嘘。

だけど、一年後信じられない結果が。

なんとその5人全員の成績は恐ろしいほどに伸び、
本当に天才かのような成績をとるようになったという。

まー、天才は言い過ぎまでも
何も期待されずに普通に生活していた子供達より、
群を抜いて成績が一年で伸びたのは確からしい。

担任の教師が
この子には眠っている力がある天才なんだ、と信じただけで。

ちなみに、ローゼンダ―ルはその担任が5人に対し、
どのような接し方をしていたか、つぶさに観察、記録していたのだが、
やはり、他の子と比べ、その5人にはちょっとずつではあるが
特別扱いが見られたとか。

例えば、他の子よりやや難解なチャレンジをさせたり、授業中指名する回数が増えたり、
出来が悪くてもたまたまだとか思ってみたり、自主性に任せ気長に待ってみたり。

このような接し方を1年間、普通に当たり前に行っていたそうな。

相手を心から信じ、期待すると、そうなるような振舞いを自然に行ってしまい
それにより相手もなぜだかそれに応えるようなアクションを起こすようになる。

これをピグマリオン効果と名づけたそうな。
由来はギリシア神話、ピグマリオン王の話から。

非常に興味深い実験だと思いませんか?

誰かに信じられる、無条件に期待される、認められる。

こういう事がどれだけの力になるか。

子供は誰でも天才、けれど、成長するにつれ、それが矯正されていく。
原因はなんでしょう?親?周り?テレビ?本?経験?

何にしても。

相手を信じてあげること、転じて自分を信じることが出来るか?

ここにポイントがあると僕は考えています。
何かのさんこうになれば幸いです。

では、

ありがとうございました!