こちらからの続き
みみの場合、むしろ亡くなってからの方が本領発揮でした
みみがいなくなり、ペットロスだった私を
17年前の当時はまだそんなに周知されていなかった
アニマルコミュニケーションへと自然な流れで繋いでくれました。
それから、その時セッションしてくださった
関東在住のアニマルコミュニケーターさんが養成講座を始めるとのことでしかも対面ではなく、
オンラインでグループ開催‼️
（当時はSkypeが当たり前）
すぐ飛びつきましたよ
正確な期間は覚えていませんが、
基礎講座～応用講座まで
月に一度開催で半年くらいでしょうか。
その講座では座学の他に
何度かテレパシーの送受信や受講生間で簡単な
実践練習をしていました。
しかし数回の練習だけではちゃんとできてるか実感もなくこれでアニマルコミュニケーターになれるのか？？？
と不安しかなかったです。
不安しかなかったため、当時はやっていたmixiというSNSの走りのようなサイトで
スピリチュアルに精通している人を見つけ
人間のリーディング、チャネリング、ヒーリングなど学び始めました。
これがすごー－く楽しくて、やればやるほどどんどんハマっていきました。
講座は一年くらいあったのかな？
この時に上記に加え、ペンデュラム、過去生リーディング、未来リーディング、アカシックリーディングなど基礎的なことをしっかりと学びました。
講師の方はできてないことや、
もう少しこうしたらいいと
ハッキリ教えてくれるタイプで
すごく勉強になりました
私は割と優秀だったようで(笑)
講座終了後グループ内での実践を
ある程度終えてからいつでもデビューしても良いと言われました。
だけど全然自信がなくてしばらくはSkypeで実践を重ねていました。
そんなある日、
「魂の声を伝えます」というイベントがあり
そこに応募した時のことです。
「魂の声」のハズなのに
みみがメッセージを伝えてきたそうです。
続く
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