なんだかんだで毎晩妙な夢を見る。その中でも昨晩の夢は特に印象的だったので、後のためにここに書き残しておくことにする。
主人公はのび太。ドラえもんを伴い遠地で行動中、しずかちゃんが重篤な病に冒され死の縁を彷徨っているとの報せを受ける。事情によりその場を離れることができないのび太はドラえもんのひみつ道具でしずかちゃんの身の安全確保を試みるが、ピンチになるほど使えない青ダヌキはこれらをことごとく失敗。激しい葛藤の末、のび太は「(未来の夫である)僕が行かないでどうする!」と任務(詳細不明)を放棄ししずかちゃんの待つ病院へと急ぐ。
ここで設定が大幅に変更。のび太→俺、しずかちゃん→山梨の従姉妹となる。(なぜだ)
従姉妹の家(俺にしてみれば田舎)に辿り付く俺。危篤の報せからずいぶん日が経ってしまっているようで、従姉妹の安否にはすでにいずれかの結果が出てしまっているであろう状況。扉には鍵が掛けられておらず、広い家の中には人の気配を感じない。最悪のシナリオに身をこわばらせつつ各部屋を注意深く見て回る俺は、最後の部屋(?)で元気そうに料理の支度をする従姉妹の姿を発見する。
生存と再会に涙しがっしと抱き合う二人。ここでまたもや設定変更。俺→家族を放って旅から旅の放浪夫、従姉妹→その妻となる。
ろくに家に寄り付かなかったのになぜ子沢山なのかは不明だが、その中に犬やら狐やらの獣類が多数混じっていることがなにより謎。会わないわりに夫婦が互いにベタ惚れなところは感動的でもあり滑稽でもある。長旅から帰還を祝い妻は心を尽くした御馳走の準備に取り掛かるが、それを待つ間夫は友人を伴い近所の巨大スーパーへ。互いにくっだらないダジャレを交わしつつなぜか地下の食品売り場を派手に食べ歩く。ご馳走はどーすんのよ。
と、思い出せるのはここまで。単にオチのないまま終わっただけなのかもしれない。もう少し心揺さぶられる感動ストーリーだった気がするんだが…。ちなみにこの前にももう一つ別の夢を見て3時ごろに一度目を覚ましているのだが、その時の夢はどう考えてもこんなところに書き残せるような内容ではない。早めに忘れることにしよう。


