今朝目を覚ますと、サーバー機として常時通電中のメインPCが
勝手に再起動されていた。OSの稼働時間を記録するツールに

よれば、それは午前3時過ぎに発生したらしい。


自動更新有効にしていると更新後に自動で再起動をすることが
あるようだ。当方の環境では更新の通知のみにしているはずだが、
念のため確認してみると、なぜか有効に設定されていた。
インストール時刻は午前3時に設定。原因はこいつで間違いねぇ。


前回のリカバリ以来この設定になっていたとするなら、
今日以前にもこういった事態が何度も起こっているはず。
昨日の段階で設定が変更された可能性が高い。MSの陰謀か?
すぐさま設定を「更新を通知するのみ」に戻した。


いったい何をアップデートしたんだか知らないが、
リリース以来様子見を続けてきたXPのSP3が勝手に

インストールされることはなかったようだ。あぶねえあぶねえ。


サーバー兼録画機なので、勝手に再起動されるのは都合が悪い。
とりあえず朝6~8時にかけての予約録画は実行されたようだが、
こんなトラブル(と呼ばせてもらう)は今回限りにしてもらいたい。
設定監視ツールが必要かねぇ。