部屋の模様替えをしてよかったなぁ。
今度は、色々と、捨てることにした。
モノを溜め込むのは、貧乏への道なんだそうだ。
使わないモノは、どんどん捨てる。捨てられる人というのは、これより良いものが必要な時にまた必ず得られるという自信を持っているから、捨てられるのだと。逆に言えば、そういう自信があるからこそ、必要な時に得られる能力(運?)が身につくのだと。
私は、どちらかと言うと、捨てられない人だった(一応、過去形にしておく)。それがわかっているから、物を持ちたくない、買いたくないという気持ちが強かった。買わないからモノはあまり持っていないけれど、私の身の回りはあまり変わり映えしないのだ。それで、結構、古いものをずーっと持っていたりする。小学生の時にもらった財布も持っていたりする。破れているんだけど、捨てられないのだ。
だけど、この言葉を聞いたら、そんなことは言ってられない。金は天下の回り物!使わないなら場所を取るだけだから、手放そう!と思うようになった。
実は、夫が、中々処分しないモノが押入れに沢山入っている。これを集めて金にするんだ!と言って、なかなか捨てさせてくれないのだ。一応、そのまま捨てるのは、夫も納得しないだろうから、何とかお金にしようとは思うが、私もあまり時間がないので、一ヶ月がんばってもどうにもならないようだったら、捨てようかな・・・と思っている。結構、私が言わなければ、忘れていたりするのだ。
私はモノを持ち込まない代わりに、古いものを引きずり、夫は古いものはあまり持たず、持っているのも忘れる代わりに、どんどんとガラクタを持ち込む。ヘンなところで補い合う夫婦かも?それはともかく、どんどん持ち込む夫に、私は腹を立てていたが、どうしようもなかった。金の為だ!の一言で、ねじ伏せられる。私は、ガラクタを持ち込んでほしくないなーと漠然と無意識レベルで拒否していただけなので、夫に反論できず、ぐっと我慢していたのだ。前に、電気の配線を捨てようとしたら、その現場を目撃され、「おい!それは集めたら金になるんだ!」と言われて、泣く泣く家に持ち帰ったことがある。
ともかくも、捨てられない私から脱却するぞっ!捨てる強い意志をもたらしてくれる言葉を聞いて、何だかとても嬉しい。