体調が復活!と喜んでいたのも束の間、、、結膜炎で、病院に行くことになった。


元々、アレルギー気味で、時々、目のかゆみがあったのだが、今回のは、そんなのん気なものとは思えない強烈なものだった。痛みも伴うかゆさで、涙がボロボロ出るし、まぶたが厚ぼったく目が塞がってきている。鏡を見てぎょっとした。わずかに開いた目は真っ赤で、まぶたの隙間の白目がぶよよーんと透明なゼリー状になっているではないか!私は強度近視なので、近視が引き金の眼病にでもかかったのかな?と思って、ネットで調べようとしたが、片目で見るのが辛く、結局わけがわからなくなり、やめた。


診断は、結膜炎。ありきたりな病名をもらい、ほっとして家路についた。しかし、病名をもらうまでは、不安だった。どうなっちゃうんだろう、、、と。日頃、なるべく自然治癒力を信じて、医者を頼り過ぎないように!なんて偉そうなことを言っていても、いざ、非常事態になるとそんなもんだ。お医者様の有難みを思い知る。片目が塞がっている私を見て、道行く人は、どうしたんだろう?という視線を投げかけてくる。ちょっとした病人気分だった。


おどろおどろしい状態になって、慌てたが、事前に、心配ない症状だという知識があったならば、もうちょっと落ち着いて対処できたかもしれないな、と思う。近所の友人に子供たちを見てもらったり、色々迷惑をかけてしまったからだ。心配した友人が、病院から帰宅後、電話をくれた。私が、興奮気味に目の状態を話したら、「私の息子も、白目がぶよぶよしてきて、どうなっちゃうんだろうって心配したけど、翌日お医者さんに診てもらったら、アレルギーです、って言われた」と言う。私は、彼女の忍耐に脱帽した・・・。だって、もし、自分の子供に私と同じ症状が出たとしたら、私は、一晩だって、我慢して待ってなどいられない。一刻も早く夜間の救急外来に連れて行くに違いない。今でこそ、身をもって、一つの知識を得たから、慌てることはない、と思えるけど。落ち着いた人だなぁとは思っていたが、私の想像を超えるようだ。


二女のひじが抜けた時もそうだった。夫の従弟が、二女と遊んでいて、腕を引っ張ったとたん、二女は、不機嫌に顔をゆがめ、腕をブラーンとさせて突っ立っているではないか!その尋常じゃないぶらつき加減に恐れをなし、私は、あわてふためいて夜間救急外来に二女を連れて行った。処置はほんの数秒で終わった。診断は、肘内障(ひじぬけ)。素人でもできそうなごく簡単な処置だった。後で、子供医学書を見て、対処の仕方が載っていた。ちっ、わかってたら、自分でもやってみたのになぁ!と悔しがったものだ。ともあれ、自分や夫の症状にも、的確な応急処置をするため、子供医学書だけでなく、「家庭の医学」も常備しておいたほうがいいかもしれないと、思う。


丁度、あの目の症状が始まった時、私は、遅れ気味の衣替えの作業中だった。そのため、家に帰ると、服で一室が占拠されている状態だった。今日こそやるぞ!と気合入ってたのになぁ・・・インシャアッラー(神様のお許しがあれば)とは、まさにこの事だ。なかなか思うようにならず、イライラするが、薬局で買った鉄分アメでもなめて、またがんばるとするか!おかげさまで処方された目薬をさし、目の症状は落ち着いてきて、今ではのん気にブログに記録できるまでになった。


普段とはまた違う角度から色々思った一日だった。