先ほどの まいったなこりゃ という記事について | 鮎釣り師のひとり言

鮎釣り師のひとり言

鮎釣り師ガバチャの綴る悲喜こもごもな日常。
聞いてやってください。

ブログ村のバーナーボタンを押してもインが入らなくなっていました笑い泣き

 

こんなことがおきてたなんて、全然知りませんでしたわ。

 

みなさんご存知でしたか。

 

このにほんブログ村からのお知らせってダウン

 

 

 

 

下記のようにブログ村のランキングのインが0ポイントになってる方は要注意です。

自分で入れても10ポイントつかない場合は、その対応ができていないのです。

 

ガバチャの対応後は以下です。

自分でやってインポイントに正しく10ポイントが付きました。

 

ブログ村の順位にこだわられていない方にとってはどうでもいい話なのでしょうが

正直、ガバチャはこだわってまーつ真顔

 

そりゃあ自分の書いた記事をみんなに見て楽しんでもらいたいから。

そのためには少しでも順位は上の方でないと目に留まらないではないですか。

 

注目記事も皆さんの気を引くようなタイトルを練り練りしてますし笑い泣き

なによりあいつの写真を載せれば簡単に順位取りはできるんですが

連用するとあちゃこちゃから非難がーっ叫び

 

 

順位にはこだわらない。 

気に留めて読んでくれる人がいればそれだけでいい。

読者やアクセスの増減関係ない。

 

ツー方はこの記事スルーしてくだしゃーいキョロキョロ

 

 

まっ ウルカ兄みたいにみんなのためになる記事をかければいいんですけどねアップ

 

ウルカ兄 同郷人として鮎釣り師の先輩としてめっちゃ尊敬してまーつ真顔お願い

でも、村全員がウルカ兄みたいな人ばっかりだったらそれはそれで大変なことになると思うよ~笑い泣き

 

自分の求められていることや役割、ポジションを自覚するというのは職場やプライベートな人間関係においても大切な認識行為だと思います。

 

そう!!

あの人も居てこの人も居て楽しいブログ村真顔拍手

 

いよっ笑い泣き

 

 

って

 

書いているうちにだんだん自分でもしまい方がわからなくなってきましたが…。

 

うーん

もし、だ。

 

もし鴨長明さんが今村に居たら今回のことは口角泡飛ばしているでしょうにイヒ

 

 

長(ちょう)さんはネットの無い時代に生まれましたが、紙と筆だけでコツコツと世間に対して自らの考えを「方丈記」として書き綴りPRし続けたのです。
もし、現世に生まれていればある分野に一家言を持つブロガーとしてブログ村に参加していたでしょう。

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。
 
 
いよいよしまい方がわからなくなったんでここで強制終了いたします。
ガバチャ 医者に行かなゃならんのデー笑い泣き
 
ほいじゃあ みなさんお元気でーウインクパー