今夏の全国高校野球選手権大会で準決勝に進んだ花巻東(岩手)のエースでプロ注目の菊池雄星投手が8日、卒業後の進路について「なるべく早く米国に行きたい」と語り、米大リーグへの挑戦も視野に入れていることを明らかにした。同日、岩手県庁で達増拓也知事を表敬訪問した後、報道陣の質問に答えた。


 この中で菊池雄は「進路は両親ともよく相談したい。いろいろな選択肢があると思うし、米国に行くのにもリスクはある。ゆっくり考えたい」と話した。

また、「実際に見てみないと悔いが残る。足を運んで判断したい」と、10月にも渡米して大リーグ視察を希望しているとの意向も示した。