犬と泊まれる温泉宿 -4ページ目

犬と泊まれる温泉宿

犬と一緒に宿泊できる、全国の温泉付の旅館やホテルは、少しずつ増えてきており、ワンちゃんに嬉しいサービスも充実してきています。

胸を潤す小さな冒険の旅

現役の小学校教諭が書いたデビュー作で、勤めている学校に実際に飛んできたシラサギがモデルになっている。そのシラサギはいつの日からか、学校に子供たちがこない静かな休日を選ぶようにして飛んできて、校内の池を泳いでいる魚をつかまえて食べていた。季節は冬、場所は東京だ。シラサギはまさか、近くの動物園から逃げ出してきたわけではない。れっきとした野鳥である。東京の小学生なら、シラサギとハクチョウの違いもよくわからない子がいるかもしれない。土曜日の学校に忘れ物を取りにきてシラサギに遭遇した3年生の秀介と万里も初めはそうだった。しかし、学校の警備のおじさんに教えてもらって、この鳥に改めて興味と関心をもつ。

未知との遭遇は、相手の正体を知ろうとする行為へとつながっていく。そのためには、とりあえず名前を付けなければならない。シラサギのギを拝借して、ギッちゃんと呼んだのは秀介だった。それがどんな種類のどんな特徴を持った鳥なのかを調べる作業は、学習に重なる。大人や上級生にきくのも手だ。図書館の使い方も示唆してくれる。

ある日、学校にみんながきている水曜日、ギッちゃんが飛んできた。せっかく馴(な)れてきたと思ったのに、その体に触ろうとして大空へ舞い上がらせてしまったのは、同じクラスで体の大きな聖也だった。秀介、万里、聖也の、微妙なバランスの上に成り立っている3人がギッちゃんの行方を求めて乗り出す小さな冒険の旅は、読者の胸にほのぼのとした潤いを残す。

この作品は昨年、日本児童文芸家協会が主催する第14回創作コンクールつばさ賞で中学年部門優秀賞と文部科学大臣賞を受賞し、単行本になった。これまでに自費出版を除き単行本を出版したことのない人を対象にした児童文芸賞だ。第15回を現在募集している。問い合わせは同協会へ。

出典:MSN産経ニュース
近畿大学九州短期大学(飯塚市菰田東1丁目)の瓜生隆弘准教授と学生たちが、キャンパス近くのJR飯塚駅前にあるビルの空店舗に活動拠点を設けた。ビルにはかつて「炭都」と誇らしげに名付けた市場があった。今は人通りが少なくなった街を盛り上げようと、学生達は毎週1回、地域住民と一緒に昼食を作るなど交流を深めている。

忠隈のぼた山を望む飯塚駅周辺は終戦直後、早くも闇市が立った。机の上に竹ざおを立て、その上に張ったむしろが屋根代わりだった。1960年、当時では珍しい4階建てのビルが建つ。1階は最盛期に50店舗近くが入居した「炭都市場」。だが忠隈炭鉱の閉山(65年)を機に買い物客は減り、今は青果店が1軒だけ営業を続けている-。

そんな事情を知った数人の学生たちが「炭都市場の空店舗を拠点に、少しでも駅前を盛り上げたい」と瓜生准教授に相談。家主に話を持ち掛けたところ、快諾を得た。

10月から、地域の人たちが集えるサロンとして開放。毎週水曜日の午前10時-午後5時、学生とお年寄りたちが集まって、お好み焼きやたこ焼きを作っている。地元自治会長の梅見弘和さん(74)は「若い人たちが集まってくれると活気が出る」と歓迎。短大1年の松本あやめさん(19)も「自分のおばあちゃんのような感覚で、気軽に話せる。できる限り、足を運びたい」と話している。

瓜生准教授と学生たちは来年度以降、学生が運営するカフェとしての活動継続も検討しているという。18日には飯塚駅前で餅つき大会が催される。学生たちもスタッフとして参加予定で「多くの人に集まってもらいたい」と張り切っている。

出典:西日本新聞
来年1月14日の大学入試センター試験当日、受験生への応援メッセージを胴体にプリントした飛行船が東京上空を飛ぶ。JRホテルグループ(本社・東京都)とネスレ日本(本社・神戸市)が企画し、2日からメッセージの募集を始めた。

ネスレのチョコレート「キットカット」は、「きっと勝つ」との語呂合わせから受験応援グッズとして有名。JRホテルを利用した受験生に「キットカット」を手渡すなど、商品を利用した受験生応援キャンペーンが2002年から展開されている。10年目の今回、「サクラサク飛行船」を飛ばすことにした。

メッセージはインターネットで1月4日まで募集。ウェブページで紹介すると共に、全長17mの飛行船の胴体に、桜の花びら型にデザインした投稿をまとめて掲示するという。詳細はキットカット公式サイトで。

出典:朝日新聞
出演最新作「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(ブラッド・バード監督、16日公開)のPRのために来日中の米俳優トム・クルーズ(49)が1日、都内各所で行われたイベントに出席した。

午前中の記者会見では「観客の皆さんが(劇場で)ポップコーンを食べるのを忘れるくらいの映画を作ることができた、と思います」と自信満々に語った。今回の来日では、わずか27時間の滞在ながら会見、ファンミーティングを含めた“4つのミッション”を精力的にこなした。

UAE・ドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」が舞台になっていることにちなみ、国内で最も高い建築物である東京スカイツリーに“潜入”し、日本の復興を願ったフラッグをプレゼント。また、日本でのテーマ曲をアレンジしたギタリスト・布袋寅泰(49)と共演し、大きな拍手を浴びていた。

出典:スポーツ報知
鉛色の空の下、紅や黄に色づいた木々が葉を散らし始め、市街地にもささやかな冬の気配を漂わせる。30日の鳥取県内は寒気や気圧の谷の影響で雲が広がり、午後から断続的に雨が降るぐずついた一日となった。

鳥取市尚徳町の若桜街道沿いでは、風が吹き抜けるたびにイチョウやケヤキの葉がはらはらと舞い降りて歩道を装飾。時折小雨がぱらつく中、学生や市民が葉のじゅうたんを踏みしめながら足早に通り過ぎる姿が見られた。

鳥取地方気象台によると、寒気がまだ完全には降りておらず、各地の日中の最高気温は、鳥取市18・2度▽倉吉市17・1度▽米子市17・2度▽境港市17・4度-と、平年よりも3・3~6・5度高かった。師走入りした1日は、県内の最高気温は平年並みかやや低くなるもよう。

出典:日本海新聞
中札内小(191人)の全校児童らが、将来の夢などをたこに書きこむ企画に取り組んでいる。連だこにして、12月1日午後2時から、同校校庭の空に飛ばす予定だ。

管内の芸術家や会社員、学生でつくる「十勝アーティスト・イン・スクール実行委」が主催。たこは34センチ四方のビニール製で、児童たちは休み時間や放課後に思い思いの夢などを書き込み、地域住民も参加している。

講師は、自前のバスで全国を巡り、車体にメッセージを書いてもらう活動を続ける「未来芸術家」遠藤一郎さん=静岡県出身=。「(連だこのように)個人の絆や夢も、誰かとのつながりで成り立つことを形として見てほしい」と話す。1日は雨天決行。

出典:北海道新聞
広島県は30日、広島空港(三原市)を起点とする「空と海をつなぐ瀬戸内クルーズ」の社会実験として、空港に近い竹原市から呉、江田島市の島しょ部を周遊、広島市に至るクルージングを実施した。空の玄関口と瀬戸内海を結ぶ旅行商品化を目指す。

ルート掘り起こしと港を活用する狙いで、旅行事業者5社8人を招いた。竹原市の町並み保存地区を散策した後、竹原港を出発。船上から瀬戸内海の多島美を眺め、呉市豊町の御手洗地区や同市下蒲刈町の蘭島閣美術館を見学した。江田島市の海上自衛隊第1術科学校にも立ち寄った。

県は29日に三原市、尾道市瀬戸田町、福山市鞆町などを巡っている。県港湾企画整備課は「旅行事業者の生の声を踏まえ、商品化を働き掛けたい」。桟橋など施設改善が必要な場合は来年度に実施する。

出典:中国新聞
鉄道好き「鉄子」、航空ファン「空美ちゃん」に続くのは「バス女」? 岡山県美作市が今年から始めたボンネットバスの無料ツアーに、女性客が殺到している。全20回が「満員御礼」。すでに来年の予約受け付けも始まり、美作路を快走中だ。

市が所有するバスは赤と黄色がトレードカラー。「みまさか市観光ボランティアガイドの会」(中川正彦会長)の会員が、観光地や名勝などを案内してくれる。レトロなバスに乗ってゆったり楽しめるせいか、客の9割以上が女性だ。

来年は26回に増便。「花と祭り」をテーマに、林野神社など「新春三社巡り」(1月21、22日)から始まり、「観音寺 天石門別神社紅葉狩り」(11月3、4日)まで、8月を除いて毎月企画する。

「雪の幻想 かまくらファンタジー」(1月28日)、「河会ホタル祭りと岡山国際サーキット」(6月2日)など、夜間の催行も加えた。

湯郷温泉観光案内所を発着点とする約6時間のコース。定員は14人。オーバーしたら、「ボンネットバスでなくてもいい」という客に限って8人まで、公用車を使って同じコースを案内することにした。

昼食休憩は各コースの食事どころで約1時間とる。これは自己負担だが、乗車料金やガイド代は無料。

予約は年間を通して受け付けていたのを、来年は催行日の2カ月前から。一度に複数の予約を入れられなくなることで、「一人でも多くの人に楽しんでもらいたい」との配慮からだ。現在、1月分の予約を受け付けている。

運行経費などは市の持ち出しだが、市商工観光課は「美作の観光知名度がアップしてくれれば」。中川さんも「研修でガイドのレベルアップをめざしたい」と張り切っている。

出典:朝日新聞
全日空と讃岐うどんがコラボレーション―。香川県高松市香南町の高松空港ビルのうどん店で、特別メニューとして12月1日から「空飛ぶきつねうどん」が登場する。全日空の高松―東京線の搭乗客を対象にしたサービス品で、ANA高松支店は「『うどん県』のPRに一役買えれば」としている。

空飛ぶきつねうどんは、同支店が初めて企画したオリジナルうどん。きつねうどんの油揚げに、航空機の絵とANAの焼き印を押しており、うどんにのった油揚げが今にも飛び立ちそうに見える。

来年1月末までの期間中、高松―東京線の対象便5便のいずれかに2回搭乗し、搭乗券を貼った専用の応募用紙を同ビル内のかな泉かさぬき麺業に持参すると提供される。

出典:四国新聞
総合格闘武道「空道」の国内最高峰の大会、北斗旗全日本無差別選手権(全日本空道連盟主催)が12日、東京・国立代々木第2体育館で開かれ、大道塾帯広支部(飛永耕治支部長)勢が大健闘した。国内第一人者の佐々木嗣治(34)=パーペル勤務=が3位と初入賞。世界大会で実績を残す田中俊輔(25)=味菜勤務=も、中量級ながら2度目の入賞となる5位に食い込んだ。併催の全日本ジュニア選抜選手権でも同支部の3人が優勝、3人が準優勝と大活躍。今回から創設の成績優秀支部賞をもぎ取り、日本一の支部に輝いた。


3人が優勝準Vも3人

小学低・中・高学年、中学、高校の男女が身体指数別で争った。帯広支部勢はジュニアの育成力があり、昨年2月の選抜大会で14階級中、7人が優勝、4人が準優勝と1大会最多優勝者・準優勝者記録を樹立。今大会も当時に匹敵する成績を収めた。

全階級で最も注目を集めたのは中学女子の部。ブロックを勝ち抜いて決勝で戦ったのは伊藤梓(帯一中3年)と2連覇中の大倉萌(帯清川中3年)だ。キャリアはともに10年近く。「2分間をフルで動けるし、目の前の打撃をよけることもできる。非常に高いレベル」と飛永支部長が話すように、2人で国内の小・中世代をけん引してきた。

全日本の決勝で2人が戦うのは初めて。今季は道予選の春が伊藤、秋は大倉が勝っており、今回も延長にもつれ込む接戦に。最後は審判員の旗が2本ずつ上がった後に、主審が伊藤の旗を最後に上げて勝負が決した。伊藤が「優勝は(競技を)始めた頃からの夢。あきらめないでやってこられたのは(大倉)萌のおかげ。これから優勝者として恥じぬよう頑張りたい」と話せば、2連覇を逃した大倉も「梓は強かった。今回の反省を今後に生かしたい」と抱負を述べた。将来の世界を舞台にした対決が楽しみだ。

小学生5・6年男子180未満の部で優勝した外川丈一郎(明和小5年)は競技歴4年目。小学3・4年の部に続き2度目の優勝だ。「横の動きや投げが良かった。次の全日本も勝って、世界大会を目指したい」と意気込む。飛永支部長も「頭一つ抜けていた。勝とうという気持ちが充実していた」と評価する。

中学生男子229未満の部優勝の安富北斗(帯二中2年)はこれまで優勝する実力を持ちながら、準優勝が最高位だった。「相手の攻撃をもらうことなく攻めていけた」と、決勝は効果2つを奪っての大差勝ち。飛永支部長は「強くても優勝まで7年かかった。あきらめずに戦ういい見本となってくれた」と目を細める。

小学生5・6年男子199以上の部準優勝の松田賢(明星小6年)は、「163センチ、59キロと一般の軽量級に匹敵する大きさの割に器用」と飛永支部長。3・4年生時に全日本制覇経験を持つ。今回は初戦で優勝経験者を撃破したが、決勝では反則が響き惜敗。「反省点は焦らないこと。来年3月の北日本大会で、負けた相手にすぐ雪辱する」と意気込む。

高校生男子の部準優勝の鈴木隼太(帯工高2年)は競技歴8年目。ラグビー部との二足のわらじを履く。決勝の相手は豊田大谷高(愛知)空道部の選手。フィジカルでは負けていなかったが、寝技では相手が上だった。空道は打、組み、グラウンドの3つの総合力が必要。「(寝技を)うまくなって次は優勝を」と話す。

出典:十勝毎日新聞