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週刊新潮大臣が判子を捺さないので、戦後、在日重罪犯の国外追放はゼロ 

2007/03/03 00:19


治安上、死刑執行拒否より問題ではないのか「03/01」
ソース:週刊新潮3月8日版、144ページ(エマニエル坊やがテキスト化)
「三国人とは戦前戦後を通じて(日本で)生活している在日韓国 人らを総約して言う言葉で、彼らの大多数は第二次大戦前後の混乱期に日本での成功を夢見て海を渡って来た人たちだ」と。彼らは「廃品回収やパチンコ、トルコ風呂など現金取引」を生業とした。もう一つ重要な現金ビジネスが暴力団家業だ。戦後の闇の世界を仕切ったN、ザペッティを描いた「東京アンダーワールド 」に、彼がチューインガムを捌こうとして日本人に嗜好が合わないと拒絶される話がのっている。
彼は暴力団を雇って店主を脅して売らせる。それで日本はチューインガム文化が定着することになるが、その暴力団が戦後、急成長した東声会ですべて在日朝鮮人だった。
生活保護世帯は日本人の1000人中
12人に対し、同48人と4倍に達する。
成功を夢見てきたが、今では日本にただ迷惑をかけているというわけだ。
法務省
は増加する外国人犯罪に対処するため、外国人居瑠者の氏名、住所、などをIC登録した「残留カード」を発行する。
ところがこの「外国人」に「在日は入らない」と{{朝日新聞は伝える。}}
仏作って魂入れずみたいな印象だが、実を言うと在日には他の外国人にはない破天荒の優遇措置が講じられている。
例えばその他外国人は売春、麻薬、または懲役一年以上の刑を犯せば、ただちに国外退去になる。
しかし在日は麻薬も売春もお構いなし。懲役7年以上、つまり殺人を犯さないかぎり、国外退去処分にはならない。理由は歴史的な、と説明される。平たく言えば強制連行された者の子孫だから、日本に負い目がある。これぐらいの優遇措置は当然ということらしい。
しかしその強制連行は朴慶植のでっち上げで、今の在日は林浩?の記述にあるように戦前、戦後に日本にやってきて居着いた人とその子孫というのが正しい。
その他外国人と区別して特別優遇する必要はさらさらない。
でもそこは大人の日本人だからせこいことは言わない。
国外追放は懲役七年以上でいいとして、では東声会の昔から、どれほどの朝鮮人が追放されたのか。新聞にもよく犯人は「何こと」と朝鮮人名があった。さぞかし凄い数字だろうと思って法務省 に聞くと「大臣が判子を捺さないので戦後この方、在日の国外追放はゼロ 」だと。