『夕刻の備忘録』ブログより、拡散依頼です。
【拡散希望】テレ朝の資金源・映画『交渉人』を葬れ！最近、テレビ局の資金難が目に見えて明らかになってきた。各局とも朝から晩まで、品性下劣な安物タレントが、それに輪を掛けて下品なアナウンサーに誘導されて、同じ台詞を同じ表情で繰り返している。
真面目なスポンサーなら離れて当然である。CMを出したところで売上げ増には貢献しない。一歩間違えば「不買対象」にされて大きな損害を被る。そんなマスコミに対して優良企業が距離をおきだしたのは当り前の話である。
そこでマスコミは「土地転がし」を始めた。自社のテーマパークを番組連動で宣伝し、集客する方法を採り始めた。そして、少しでもドラマが話題になると、それを映画化して儲ける手法を編み出した。この所、ドラマから映画への一連の流れが、各局の主要な収入源になっている。映画『相棒』は、興行収入50億円といわれている。
ならば、この資金源を絶とう。
スポーサーへの電話・メールでの抗議、商品の不買運動と共に、タイアップ映画を見ないことを、強い抗議の意志を込めて実践しよう。どのみち数ヶ月もすればレンタルビデオ屋で借りられるのであるから、余程のファンでない限り、何の苦痛も無いはずである。
昨日のテレビ朝日アナウンサー・吉澤一彦の暴挙を記念して、本日公開になったテレビ朝日“期待の映画”『交渉人 THE MOVIE』のボイコットを提案する。
世界と交渉し、日本の価値を上げ、その影響力を強めようと努力した麻生内閣。中でも、IMFを自在に操り、世界の金融危機を緩和すると共に、我が国の存在意義を知らしめた「真の交渉人」中川昭一を貶めた報いである。旅客機の中で拳銃を撃ちまくるというナンセンスな映画とは「没交渉」ということでお願いしたい。米倉涼子には何の恨みも無いが、「交渉失敗」ということで御納得頂きたい。
どうしてもその内容が気になる方は、以下でそのアホらしさを御確認頂きたい。
●チャンネル桜 前田有一の超映画批評 交渉人 THE MOVIE
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9573513
吉澤一彦抗議用スポンサーリストは以下：
●故中川昭一先生を貶めたやじうまプラス スポンサーリスト
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9665710
以下は「中川昭一事務所よりのお知らせ」である。
カレンダー申し込み期限延長のお知らせ
2月10日を期限といたしまして、お申し込みを受け付けさせていただいておりましたが、お申込み多数のためファックスがつながりにくくなるなど、大変ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
本日(11日)も引き続きお申し込みのファックスが届いている状況です。私どもとしましては、ご希望される全ての皆様のお手元にお届けしたいと考えておりますので、週明け15日(月曜日)の正午まで申し込み期限を延長することにいたしました。
ご希望の方はこちらの申込書にて中川事務所宛てお申し込みください。
お問い合わせ先 中川事務所(℡0155-27-2611)
http://www.nakagawa-shoichi.jp/mynews/detail/20100211_505.html
★ ★ ★ ★ ★
本日は紀元節である。建国を祝うと共に、その意味と意義を考えよう。以下の動画にヒントがある。壁にカレンダーが在っても無くても、その時々に発せられた中川昭一の言葉が消え去ることはない。私達の心の中から、中川昭一のこの笑顔が消え去ることはない。
●中川昭一さん「主権回復記念日」を語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3151376
「我が身無念と思へども、国の為なら本懐なり」
中川昭一名誉回復委員会
2010.02.11 | 中川昭一
コメント欄にスポンサーなど列記してあります。クレームではなく
「問い合わせ」をお願いします。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1410352743&owner_id=9154624
【拡散希望】テレ朝の資金源・映画『交渉人』を葬れ！最近、テレビ局の資金難が目に見えて明らかになってきた。各局とも朝から晩まで、品性下劣な安物タレントが、それに輪を掛けて下品なアナウンサーに誘導されて、同じ台詞を同じ表情で繰り返している。
真面目なスポンサーなら離れて当然である。CMを出したところで売上げ増には貢献しない。一歩間違えば「不買対象」にされて大きな損害を被る。そんなマスコミに対して優良企業が距離をおきだしたのは当り前の話である。
そこでマスコミは「土地転がし」を始めた。自社のテーマパークを番組連動で宣伝し、集客する方法を採り始めた。そして、少しでもドラマが話題になると、それを映画化して儲ける手法を編み出した。この所、ドラマから映画への一連の流れが、各局の主要な収入源になっている。映画『相棒』は、興行収入50億円といわれている。
ならば、この資金源を絶とう。
スポーサーへの電話・メールでの抗議、商品の不買運動と共に、タイアップ映画を見ないことを、強い抗議の意志を込めて実践しよう。どのみち数ヶ月もすればレンタルビデオ屋で借りられるのであるから、余程のファンでない限り、何の苦痛も無いはずである。
昨日のテレビ朝日アナウンサー・吉澤一彦の暴挙を記念して、本日公開になったテレビ朝日“期待の映画”『交渉人 THE MOVIE』のボイコットを提案する。
世界と交渉し、日本の価値を上げ、その影響力を強めようと努力した麻生内閣。中でも、IMFを自在に操り、世界の金融危機を緩和すると共に、我が国の存在意義を知らしめた「真の交渉人」中川昭一を貶めた報いである。旅客機の中で拳銃を撃ちまくるというナンセンスな映画とは「没交渉」ということでお願いしたい。米倉涼子には何の恨みも無いが、「交渉失敗」ということで御納得頂きたい。
どうしてもその内容が気になる方は、以下でそのアホらしさを御確認頂きたい。
●チャンネル桜 前田有一の超映画批評 交渉人 THE MOVIE
http://
吉澤一彦抗議用スポンサーリストは以下：
●故中川昭一先生を貶めたやじうまプラス スポンサーリスト
http://
以下は「中川昭一事務所よりのお知らせ」である。
カレンダー申し込み期限延長のお知らせ
2月10日を期限といたしまして、お申し込みを受け付けさせていただいておりましたが、お申込み多数のためファックスがつながりにくくなるなど、大変ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
本日(11日)も引き続きお申し込みのファックスが届いている状況です。私どもとしましては、ご希望される全ての皆様のお手元にお届けしたいと考えておりますので、週明け15日(月曜日)の正午まで申し込み期限を延長することにいたしました。
ご希望の方はこちらの申込書にて中川事務所宛てお申し込みください。
お問い合わせ先 中川事務所(℡0155-27-2611)
http://
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本日は紀元節である。建国を祝うと共に、その意味と意義を考えよう。以下の動画にヒントがある。壁にカレンダーが在っても無くても、その時々に発せられた中川昭一の言葉が消え去ることはない。私達の心の中から、中川昭一のこの笑顔が消え去ることはない。
●中川昭一さん「主権回復記念日」を語る
http://
「我が身無念と思へども、国の為なら本懐なり」
中川昭一名誉回復委員会
2010.02.11 | 中川昭一
コメント欄にスポンサーなど列記してあります。クレームではなく
「問い合わせ」をお願いします。
http://