カルト創価学会を司法界と公職から 放逐するのための活動 第1弾皆様のご協力をお願いします
カルト創価学会を司法界と公職から
放逐するのための活動 第1弾
皆様のご協力をお願いします
http://seaside-office.at.webry.info/200907/article_6.html
最高裁判所への申入書(案文) 第1弾
◆提出先(優先)
最高裁判所事務総局
〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号
FAX 03-3221-8975(秘書課)
電話 03-3264-8111(代表)
◆参考
最高裁所在地
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/syozai/index.html
最高裁の組織
http://www.courts.go.jp/about/sosiki/saikosaibansyo.html
下級裁判所裁判官指名諮問委員会委員
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/kakyusaibansyo/iinmeibo_kakyuusaibansyo.html
下級裁判所裁判官指名諮問委員会 地域委員会
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/kakyusaibansyo/iinmeibo_chiiki.html
明日の裁判所を考える懇談会 委員名簿
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/asu_kondan/asu_iin.html
裁判官の人事評価の在り方に関する研究会 委員名簿
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/saiban_kenkyu/kenkyu_iin.html
拡散希望!! 郵送又はFAX推奨 !!
最高裁判所事務総局宛
〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号
FAX 03-3221-8975(秘書課)
電話 03-3264-8111(代表)
案文その1
----------------------
平成21年 月 日
〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号
FAX 03-3221-8975(秘書課)
電話 03-3264-8111(代表)
最高裁判所事務総局 御中
住所 ○○○○
氏名 △△△△ 印
連絡先 □□ー□□ー□□
申 入 書
7月3日に決定がなされたとされる最高裁決定
(平成21年(ネ受)第108号事件)の通知が
当事者に届いていないにもかかわらず、既に
翌7月4日深夜(23時過ぎ)には、決定の
内容がネット上で公表されています。
このことから、最高裁内部に特定団体(創価)
関係者のため情報収集活動をして、これらを外部に
漏洩する職員がいるということが強く推認されます。
最高裁は、前記事実を踏まえ、口頭弁論を経ないで
なされる諸手続きに関し、当事者に通知が到達する
以前に関係情報が外へ漏洩することのないようにし、
本件を調査のうえ厳正な処置をとるよう強く求めます。
併せて、諸外国(とりわけヨーロッパ諸国)においては、
「カルト団体」に所属する者の公務員採用に対して制限が
設けられていることに鑑み、日本国憲法上の「全体の
奉仕者」たる公務員の思想・信条の自由に関しても
一定の制約を設けるのは当然であり、最高裁は、裁判所、
検察庁等の国家機関及び地方自治体の各機関へ
「カルト団体」に所属する者が採用されることのないよう、
制度的整備に取り組まれるよう強く求めます。
以上
案文その2
--------------------------
平成21年7月○日
最高裁判所事務総局 御中
住所 ○○ ○○
氏名 △△ △△ 認印
連絡先 □□□ー□□□ー□□□
申 入 書
7月3日に決定がなされたとされる最高裁決定
(平成21年(ネ受)第108号事件)の通知が当事者に
届いていないにもかかわらず、すでに翌7月4日深夜
(23時すぎ)にはネット上で公表されています。
このことにより、最高裁内部に、特定団体(創価)
関係者のために情報収集活動をし、これらを外部に
漏洩する職員がいるということが強く推認されます。
最高裁は、前記事実をふまえ口頭弁論を経ないで
なされる諸手続きにつき、当事者に通知が到達する
以前に関係情報が外部に漏洩されるようなことの
ないよう、調査のうえ厳正な処置をとるよう強く求めます。
併せて、憲法規定の「全体の奉仕者」たる公務員に
関する思想・信条の自由には一定の制約は当然であり、
諸外国とりわけヨーロッパ諸国においては「カルト団体」に
所属する者は公務員採用に制限が現実に設けられています。
最高裁は、裁判所、検察庁等国家機関及び地方自治体
各機関へ「カルト団体」に所属する者が採用されることのないよう、
制度的整備に取り組まれるよう強く求めます。
以上
-------------------------
案文は、読者の皆さんの好みによって表現をアレンジしても
いいと思います。「国法より仏法が上」と寝言をいう極悪カルトは
撲滅あるのみ。カルト判事に裁かれるなんてご免です。
また、宗教法人法81条に基づく「解散命令」を裁判所が
出すように国民世論を高めよう。近々、署名運動も始めます。
まずは、申入書(案文)をベースとして、皆さんがFAX又は
郵送で申入書を最高裁事務総局へどんどん送ってください。
時間に余裕がある方は、「下級裁判所裁判官指名諮問委員会」
の委員や「下級裁判所裁判官指名諮問委員会 地域委員会」
の委員の所属先又は住所を調べて送って下さい。
右翼もサヨクも関係ない。
宗教の違いも関係ない。
立場の違いも関係ない。
最優先に取り組むべきは
極悪カルト創価学会を
日本から放逐すること。
あらゆる国民・市民が
団結して行動しよう。
必要ならば、日護会は、
あらゆる個人・団体と協力します。
極悪カルトから日本を護れ!!
◆背景
東村山市民新聞における
「歴史的意義」の項目の最下段に注目して頂きたい。
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page239.html
--------------------------
「7月5日現在、最高裁決定の通知は当事者(黒田加筆:矢野さん)に
届いていないが、7月3日に決定したとの「事実」が、なぜか7月4日には
ネット上で公表されている。(正確には5日午前2時すぎ)
このことは、最高裁内部に、創価のために情報収集活動をする
職員がいるという事実が判明したということだ。最高裁は、
この事実を踏まえ、厳正な処置をとるよう強く求めるものである。」
---------------------------
当事者(矢野東村山市議)には何ら通知がないのに、
外部の第3者に情報が漏れているという事実は
極めて重大である。
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
http://s03.megalodon.jp/2009-0705-2213-54/ameblo.jp/oharan/theme-10003830886.html
3羽の雀の日記
http://s01.megalodon.jp/2009-0705-2204-34/d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20090705
やはり、裁判所の内部にはカルト勢力が食い込んでおり、
守秘義務を犯して外部へ情報をリークしている者や
カルト側に不当に有利な判決・決定等を出している者が
いるということである。
国法よりも仏法が勝ると言って憚らないカルト勢力が
正義と国法を捻じ曲げて自分たちに都合の良い
判決・決定等を出し、それを根拠としてカルト
勢力が自分の主張が正しいと宣伝する。
このように「正義」を踏みにじるカルト勢力を
裁判所などの司法界から追放するには、国民による
不断の監視とカルトの排除へ向けた国民運動が必要となる。
我々は、司法の腐敗を糾弾し続ける義務を負っている。
我々の子孫に負の遺産を残してはならない。
まだ、日本の司法は完全にダメになったわけではない。
今ならまだ間に合う。最高裁(事務総局)へ抗議を!!
TEL 03-3264-8111
◆公明党の選挙違反を通報しましょう。
創価学会の選挙違反を摘発し、明るい未来を!
(瀬戸弘幸さんのブログ)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52281545.html#comments
--------------------------
先ずは昨夜のコメントからです。
本日の記事は『創価人の執念深さ』と言うタイトルですが
公明党=創価学会にとってある意味総選挙よりも重要な
『都議選』が始まり、私の郷里の千葉県は市原市からも
アクアラインを渡って学会員の『支援部隊』が今回もやって来ました…。
今回の『手土産』は栗羊羹で前回よりも高価なので公明党候補は
落選しそうなのかと思って仕舞いました…。しかしまぁ私も郷里の
高校を出てから四十数年経ちますが、只の『同級生』に過ぎない
の元にも『自腹』で来るのだから経済的負担は馬鹿に成らないと思います。
そう考えると『職業的幹部』の人間は純朴な学会員の生き血を啜る
『ダニ』の様なものだと言えます。一日も早く日本から創価学会を
撲滅しましょう!!失礼致しました。Posted by 祐治 at 2009年07月05日 21:17
『手土産』を持って選挙の応援を依頼することは明らかに買収行為です。
これまでは『手土産』くらいと思って受け取ってしまう場合が多かったの
ですが、これは警察に通報すべきです。
昨日のセミナーにおいて講師をお願いした「政教分離を考える会」
小川頼宣代表が参加者の質問に答えて、このような事例については
積極的に警察に通報すべきであると教えてくれました。
この場合、『手土産』をもらってしまった場合、自分も罪になってしまうのか?
警察に対して「投票の依頼に来て、要りませんと断ったのに置いて
行ったのですが、もらっても大丈夫なのでしょうか?」と先ずは連絡をして
「私は自民党を支持しているので、公明党には入れる気はありません」と
あくまでも買収には同意していないということが大切なようです。
また、「警視庁は創価学会に汚染されているので、警察に
通報しても大丈夫でしょうか?」という質問もありました。
これに対しては、選挙期間中は「選挙対策本部」が設置され、
ここに寄せられた情報で、しかも悪質な買収行為は隠蔽することは
出来ない。この選挙期間中はいくら創価学会官僚部隊でも露骨な
工作活動は出来ないということです。
この選挙になると同級生などから電話がかかって来ますが、
もし相手方の電話が着信表示になる電話であれば、その番号を
控えてネットで検索してください。
もし、その電話が創価学会の施設からの電話であった場合、
これは宗教活動と政治活動が一体となって行なわれている
証拠ですから、それも通報して頂きたいと思います。
創価学会の選挙違反で一番多いのは投票干渉罪という犯罪です。
この犯罪を一番多く行なってきたのが創価学会と公明党です。
これはどのような犯罪かと言えば、創価学会の会員が候補者の
名前を書いた紙切れを渡して投票所に行かせることです。
創価学会は選挙になるとこの投票所に送り迎えするチームがつくられます。
自分の足で投票所に行けない人達を、車で送り迎えして連れて
行くわけですが、これは明らかに投票干渉罪となります。これを徹底的に
監視していかなくてはなりません。
不在者投票所において、このような光景を目撃した人は必ず立会いの
選挙管理委員会の事務員に連絡をして、警察への通報を要請してください。
公明党の東京都議会での議席を一議席でも減らすことが、彼らの横暴を
阻止することにつながるのです。
◆主権回復を目指す会より
------------------
東京地裁へ突入!
デタラメ裁判官・岡崎克彦(東京地裁)は出てきて釈明しろ
カルト教団の犯罪追及を妨害・阻止するデタラメ裁判官・岡崎克彦
東京地裁は創価学会を追及する言論を弾圧するな!
【動画】
デタラメ裁判官・岡崎克彦は出てきて国民に釈明しろ!
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?5n2i2a
YouTube版
http://www.youtube.com/watch?v=OB6dyOStGJM
◆槇泰智氏が公明党(創価学会)の都議会議員がガソリン代を
不正請求した犯罪を糾弾する街宣活動に対して、公明党(創価学会)は
東京地裁へ街宣の使用差し止め請求を行った。
◆これに対し、東京地裁の岡崎克彦・裁判官は創価学会の
言い分を全て認め、槇氏の街宣中止をを決定した。
岡崎裁判官の主文はただ一言、「中止」のみで
その中止にあたる理由は空白のままである。
死刑判決が主文の「死刑に処する」でもって
その理由が一言もないのと同じであり、こんな
デタラメ命令は到底受け入れることは出来ない。
◆司法の常識は社会の非常識、これを地で行く東京地裁と
岡崎克彦・裁判官のデタラメ・無法、創価学会へ屈服した
判断に泣き寝入りしてはならない。7月3日、槇泰智氏は即、
不服申し立てを東京地裁へ提出した。また当会の呼び掛けに
応じた支援者らは東京地裁へ集結、岡崎克彦に釈明と
謝罪を求めて総務部へ抗議に上がった。
◆対応した継田(ままだ)剛史・総務課長は「そうしたことで
(国民の抗議)裁判官は面会は出来ません」と対応。西村代表が
「出来ません」の判断となる規則としての根拠を明示せよと迫ると、
一転して継田課長は取り次ぎに応ずる有様だった。待つことしばらく、
岡崎克彦は我々との面談を拒絶、抗議さえも聞き入れないと返答した。
◆裁判所という所は一般国民を「素人」ととして見下し、自らが如何に
思い上がっているか如実に示した。我々は弁護士さえないまま
個人が単独で巨大なカルト教団と戦っているのである。
その裁判所が弁護士がいないということで、国民の真っ当な
手続き・権利を不当に扱うならば、担当する相手が裁判官であろう
誰であろうと、黙って引っ込むわけには行かない。岡崎克彦、
このデタラメな創価学会に与した裁判官の存在を許すわけにはいかない。
◆これまで聖域とされてきた裁判所と裁判官のデタラメを、
国民はもう黙っていない。裁判所と裁判官の虚構の「権威」
をたたき壊そう!
主権回復を目指す会
info@shukenkaifuku.com
http://shukenkaifuku.com/
〒101-0065東京都千代田区西神田1-1-2
パトリス26―502
電話03(5281)5502 Fax03(5281)5603
カルト創価学会を司法界と公職から
放逐するのための活動 第1弾
皆様のご協力をお願いします
http://seaside-office.at.webry.info/200907/article_6.html
最高裁判所への申入書(案文) 第1弾
◆提出先(優先)
最高裁判所事務総局
〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号
FAX 03-3221-8975(秘書課)
電話 03-3264-8111(代表)
◆参考
最高裁所在地
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/syozai/index.html
最高裁の組織
http://www.courts.go.jp/about/sosiki/saikosaibansyo.html
下級裁判所裁判官指名諮問委員会委員
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/kakyusaibansyo/iinmeibo_kakyuusaibansyo.html
下級裁判所裁判官指名諮問委員会 地域委員会
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/kakyusaibansyo/iinmeibo_chiiki.html
明日の裁判所を考える懇談会 委員名簿
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/asu_kondan/asu_iin.html
裁判官の人事評価の在り方に関する研究会 委員名簿
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/saiban_kenkyu/kenkyu_iin.html
拡散希望!! 郵送又はFAX推奨 !!
最高裁判所事務総局宛
〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号
FAX 03-3221-8975(秘書課)
電話 03-3264-8111(代表)
案文その1
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平成21年 月 日
〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号
FAX 03-3221-8975(秘書課)
電話 03-3264-8111(代表)
最高裁判所事務総局 御中
住所 ○○○○
氏名 △△△△ 印
連絡先 □□ー□□ー□□
申 入 書
7月3日に決定がなされたとされる最高裁決定
(平成21年(ネ受)第108号事件)の通知が
当事者に届いていないにもかかわらず、既に
翌7月4日深夜(23時過ぎ)には、決定の
内容がネット上で公表されています。
このことから、最高裁内部に特定団体(創価)
関係者のため情報収集活動をして、これらを外部に
漏洩する職員がいるということが強く推認されます。
最高裁は、前記事実を踏まえ、口頭弁論を経ないで
なされる諸手続きに関し、当事者に通知が到達する
以前に関係情報が外へ漏洩することのないようにし、
本件を調査のうえ厳正な処置をとるよう強く求めます。
併せて、諸外国(とりわけヨーロッパ諸国)においては、
「カルト団体」に所属する者の公務員採用に対して制限が
設けられていることに鑑み、日本国憲法上の「全体の
奉仕者」たる公務員の思想・信条の自由に関しても
一定の制約を設けるのは当然であり、最高裁は、裁判所、
検察庁等の国家機関及び地方自治体の各機関へ
「カルト団体」に所属する者が採用されることのないよう、
制度的整備に取り組まれるよう強く求めます。
以上
案文その2
--------------------------
平成21年7月○日
最高裁判所事務総局 御中
住所 ○○ ○○
氏名 △△ △△ 認印
連絡先 □□□ー□□□ー□□□
申 入 書
7月3日に決定がなされたとされる最高裁決定
(平成21年(ネ受)第108号事件)の通知が当事者に
届いていないにもかかわらず、すでに翌7月4日深夜
(23時すぎ)にはネット上で公表されています。
このことにより、最高裁内部に、特定団体(創価)
関係者のために情報収集活動をし、これらを外部に
漏洩する職員がいるということが強く推認されます。
最高裁は、前記事実をふまえ口頭弁論を経ないで
なされる諸手続きにつき、当事者に通知が到達する
以前に関係情報が外部に漏洩されるようなことの
ないよう、調査のうえ厳正な処置をとるよう強く求めます。
併せて、憲法規定の「全体の奉仕者」たる公務員に
関する思想・信条の自由には一定の制約は当然であり、
諸外国とりわけヨーロッパ諸国においては「カルト団体」に
所属する者は公務員採用に制限が現実に設けられています。
最高裁は、裁判所、検察庁等国家機関及び地方自治体
各機関へ「カルト団体」に所属する者が採用されることのないよう、
制度的整備に取り組まれるよう強く求めます。
以上
-------------------------
案文は、読者の皆さんの好みによって表現をアレンジしても
いいと思います。「国法より仏法が上」と寝言をいう極悪カルトは
撲滅あるのみ。カルト判事に裁かれるなんてご免です。
また、宗教法人法81条に基づく「解散命令」を裁判所が
出すように国民世論を高めよう。近々、署名運動も始めます。
まずは、申入書(案文)をベースとして、皆さんがFAX又は
郵送で申入書を最高裁事務総局へどんどん送ってください。
時間に余裕がある方は、「下級裁判所裁判官指名諮問委員会」
の委員や「下級裁判所裁判官指名諮問委員会 地域委員会」
の委員の所属先又は住所を調べて送って下さい。
右翼もサヨクも関係ない。
宗教の違いも関係ない。
立場の違いも関係ない。
最優先に取り組むべきは
極悪カルト創価学会を
日本から放逐すること。
あらゆる国民・市民が
団結して行動しよう。
必要ならば、日護会は、
あらゆる個人・団体と協力します。
極悪カルトから日本を護れ!!
◆背景
東村山市民新聞における
「歴史的意義」の項目の最下段に注目して頂きたい。
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page239.html
--------------------------
「7月5日現在、最高裁決定の通知は当事者(黒田加筆:矢野さん)に
届いていないが、7月3日に決定したとの「事実」が、なぜか7月4日には
ネット上で公表されている。(正確には5日午前2時すぎ)
このことは、最高裁内部に、創価のために情報収集活動をする
職員がいるという事実が判明したということだ。最高裁は、
この事実を踏まえ、厳正な処置をとるよう強く求めるものである。」
---------------------------
当事者(矢野東村山市議)には何ら通知がないのに、
外部の第3者に情報が漏れているという事実は
極めて重大である。
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
http://s03.megalodon.jp/2009-0705-2213-54/ameblo.jp/oharan/theme-10003830886.html
3羽の雀の日記
http://s01.megalodon.jp/2009-0705-2204-34/d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20090705
やはり、裁判所の内部にはカルト勢力が食い込んでおり、
守秘義務を犯して外部へ情報をリークしている者や
カルト側に不当に有利な判決・決定等を出している者が
いるということである。
国法よりも仏法が勝ると言って憚らないカルト勢力が
正義と国法を捻じ曲げて自分たちに都合の良い
判決・決定等を出し、それを根拠としてカルト
勢力が自分の主張が正しいと宣伝する。
このように「正義」を踏みにじるカルト勢力を
裁判所などの司法界から追放するには、国民による
不断の監視とカルトの排除へ向けた国民運動が必要となる。
我々は、司法の腐敗を糾弾し続ける義務を負っている。
我々の子孫に負の遺産を残してはならない。
まだ、日本の司法は完全にダメになったわけではない。
今ならまだ間に合う。最高裁(事務総局)へ抗議を!!
TEL 03-3264-8111
◆公明党の選挙違反を通報しましょう。
創価学会の選挙違反を摘発し、明るい未来を!
(瀬戸弘幸さんのブログ)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52281545.html#comments
--------------------------
先ずは昨夜のコメントからです。
本日の記事は『創価人の執念深さ』と言うタイトルですが
公明党=創価学会にとってある意味総選挙よりも重要な
『都議選』が始まり、私の郷里の千葉県は市原市からも
アクアラインを渡って学会員の『支援部隊』が今回もやって来ました…。
今回の『手土産』は栗羊羹で前回よりも高価なので公明党候補は
落選しそうなのかと思って仕舞いました…。しかしまぁ私も郷里の
高校を出てから四十数年経ちますが、只の『同級生』に過ぎない
の元にも『自腹』で来るのだから経済的負担は馬鹿に成らないと思います。
そう考えると『職業的幹部』の人間は純朴な学会員の生き血を啜る
『ダニ』の様なものだと言えます。一日も早く日本から創価学会を
撲滅しましょう!!失礼致しました。Posted by 祐治 at 2009年07月05日 21:17
『手土産』を持って選挙の応援を依頼することは明らかに買収行為です。
これまでは『手土産』くらいと思って受け取ってしまう場合が多かったの
ですが、これは警察に通報すべきです。
昨日のセミナーにおいて講師をお願いした「政教分離を考える会」
小川頼宣代表が参加者の質問に答えて、このような事例については
積極的に警察に通報すべきであると教えてくれました。
この場合、『手土産』をもらってしまった場合、自分も罪になってしまうのか?
警察に対して「投票の依頼に来て、要りませんと断ったのに置いて
行ったのですが、もらっても大丈夫なのでしょうか?」と先ずは連絡をして
「私は自民党を支持しているので、公明党には入れる気はありません」と
あくまでも買収には同意していないということが大切なようです。
また、「警視庁は創価学会に汚染されているので、警察に
通報しても大丈夫でしょうか?」という質問もありました。
これに対しては、選挙期間中は「選挙対策本部」が設置され、
ここに寄せられた情報で、しかも悪質な買収行為は隠蔽することは
出来ない。この選挙期間中はいくら創価学会官僚部隊でも露骨な
工作活動は出来ないということです。
この選挙になると同級生などから電話がかかって来ますが、
もし相手方の電話が着信表示になる電話であれば、その番号を
控えてネットで検索してください。
もし、その電話が創価学会の施設からの電話であった場合、
これは宗教活動と政治活動が一体となって行なわれている
証拠ですから、それも通報して頂きたいと思います。
創価学会の選挙違反で一番多いのは投票干渉罪という犯罪です。
この犯罪を一番多く行なってきたのが創価学会と公明党です。
これはどのような犯罪かと言えば、創価学会の会員が候補者の
名前を書いた紙切れを渡して投票所に行かせることです。
創価学会は選挙になるとこの投票所に送り迎えするチームがつくられます。
自分の足で投票所に行けない人達を、車で送り迎えして連れて
行くわけですが、これは明らかに投票干渉罪となります。これを徹底的に
監視していかなくてはなりません。
不在者投票所において、このような光景を目撃した人は必ず立会いの
選挙管理委員会の事務員に連絡をして、警察への通報を要請してください。
公明党の東京都議会での議席を一議席でも減らすことが、彼らの横暴を
阻止することにつながるのです。
◆主権回復を目指す会より
------------------
東京地裁へ突入!
デタラメ裁判官・岡崎克彦(東京地裁)は出てきて釈明しろ
カルト教団の犯罪追及を妨害・阻止するデタラメ裁判官・岡崎克彦
東京地裁は創価学会を追及する言論を弾圧するな!
【動画】
デタラメ裁判官・岡崎克彦は出てきて国民に釈明しろ!
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?5n2i2a
YouTube版
http://www.youtube.com/watch?v=OB6dyOStGJM
◆槇泰智氏が公明党(創価学会)の都議会議員がガソリン代を
不正請求した犯罪を糾弾する街宣活動に対して、公明党(創価学会)は
東京地裁へ街宣の使用差し止め請求を行った。
◆これに対し、東京地裁の岡崎克彦・裁判官は創価学会の
言い分を全て認め、槇氏の街宣中止をを決定した。
岡崎裁判官の主文はただ一言、「中止」のみで
その中止にあたる理由は空白のままである。
死刑判決が主文の「死刑に処する」でもって
その理由が一言もないのと同じであり、こんな
デタラメ命令は到底受け入れることは出来ない。
◆司法の常識は社会の非常識、これを地で行く東京地裁と
岡崎克彦・裁判官のデタラメ・無法、創価学会へ屈服した
判断に泣き寝入りしてはならない。7月3日、槇泰智氏は即、
不服申し立てを東京地裁へ提出した。また当会の呼び掛けに
応じた支援者らは東京地裁へ集結、岡崎克彦に釈明と
謝罪を求めて総務部へ抗議に上がった。
◆対応した継田(ままだ)剛史・総務課長は「そうしたことで
(国民の抗議)裁判官は面会は出来ません」と対応。西村代表が
「出来ません」の判断となる規則としての根拠を明示せよと迫ると、
一転して継田課長は取り次ぎに応ずる有様だった。待つことしばらく、
岡崎克彦は我々との面談を拒絶、抗議さえも聞き入れないと返答した。
◆裁判所という所は一般国民を「素人」ととして見下し、自らが如何に
思い上がっているか如実に示した。我々は弁護士さえないまま
個人が単独で巨大なカルト教団と戦っているのである。
その裁判所が弁護士がいないということで、国民の真っ当な
手続き・権利を不当に扱うならば、担当する相手が裁判官であろう
誰であろうと、黙って引っ込むわけには行かない。岡崎克彦、
このデタラメな創価学会に与した裁判官の存在を許すわけにはいかない。
◆これまで聖域とされてきた裁判所と裁判官のデタラメを、
国民はもう黙っていない。裁判所と裁判官の虚構の「権威」
をたたき壊そう!
主権回復を目指す会
info@shukenkaifuku.com
http://shukenkaifuku.com/
〒101-0065東京都千代田区西神田1-1-2
パトリス26―502
電話03(5281)5502 Fax03(5281)5603