平成15年5月31日、東大での講演会で麻生太郎が語ったエピソードに
:2008/01/27(日) 15:13:02 ID:cznPuS3N
このようなものがある。
「中国や韓国と外交をするうえで、歴史問題をどうすればいいと思うか」
という質問を受けた麻生氏は、
「歴史認識を一緒にしようといっても、隣の国と一緒になるわけがない。
たとえば朝鮮人の創氏改名の話。
日本が満州国をやる前に創氏改名の話が出たことは一回もない。
しかし、当時、朝鮮の人たちが日本のパスポートをもらうと
名前のところにキンとかアンとか書いてあり「朝鮮人だな」と言われた。
仕事がしにくかった。だから名字をくれ、といったのがそもそもの始まりだ」
と答えた。
これを韓国で言ったところ灰皿が飛んできたという。
そのときに「若い者じゃ話にならない、年寄りを呼んでこい」と言ったら、
韓国のおじいさんが現れて、
「あなたのおっしゃる通りです」
と言ってくれた。
その後、講演会の続きで麻生氏が、
「ハングル文字は日本人が教えた。うちは平仮名を開発したが、
おたくらにそういう言葉はないのか、と言ってハングル文字が出てきた」
と言ったらもっとすごい騒ぎになった。
だが、その時もそのおじいさんが、
「よく勉強しておられる。あなたのおっしゃる通りです」
と言って、その場は収まった。
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もし国民投票になったら
TBSは何を言われようが賛成派ばかり集めた番組づくりを貫きそうだな…
日本ではマスゴミとは、朝鮮人集団のことだからな。
④人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」とは、国家権力の排除を言う。
「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止を
いう。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801Bchina.html
第2.マスコミ工作
大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読んだの
は、遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作っ
た。今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、世論造成の
不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を
作り上げるのである。
と仮に言った場合でも君たちは反対するの?そ玲ぐらいの信念を持って反対しているの?
えの正しさを証明した。日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、
我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミで
はない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆ
まざる不断の工作とが、これを生んだのである。
日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等
自らの手で掘らせたのは、第一期工作組員である。田中内閣成立以
降の工作組の組員もまた、この輝かしい成果を継承して、更にこれ
を拡大して、日本解放の勝利を勝ち取らねばならない。
2-1.新聞・雑誌
A.接触線の拡大。
新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点
を置く接触線を堅持強化すると共に、残余の中央紙及び地方
紙と接触線を拡大する。
雑誌、特に週刊誌については、過去の工作は極めて不十分で
あったことを反省し、十分な人員、経費を投入して掌握下に
置かねばならない。接触対象の選定は「10人の記者よりは、
1人の編集責任者を獲得せよ」との原則を守り、編集を主対
象とする。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801Bchina.html