実力派女性ボーカル群雄割拠の中、着実に地位を築きつつある期待のホープ、ソフィー・ミルマンの4枚目のアルバム。

バックはラリー・グラナディア(b)、ルイス・ナッシュ(dr)のリズム隊を中心に各曲でピアノにケビン・ヘイズやジェラルド・クレイトン、ギターには飛ぶ鳥を落とす勢いのジュリアン・レイジ等、その他も豪華な演奏陣に囲まれ、悠々と歌っています。


ストリングスを加えても、ラテンチックな曲想でも、彼女の程好く低音の効いた歌声がとてもマッチしており、支持されているのも納得。それに加えてこのルックス。そりゃ周りが放っておくわけがありません。

現代ジャズボーカルのスターとして常にチェックしておきたい彼女の押さえておきたい一枚です。


★★★★☆(5点満点)


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