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兵庫県から関節の痛み、身体の不調、

不安に苦しむ患者さんを無くすことに

挑む中枢神経を操る整体師
院長の井上 博文です(^^)/

ブログには、
健康に過ごすための商品紹介
②痛みを軽減するサポーターや補助具の紹介
健康に過ごすためのアドバイス
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腱鞘炎になりやすいのはだ~れ?

結果の前に、前回のあらすじは、見たい方はこちらから↓

 

結果発表!!

 

しれでは正解!

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

 

①番と②番です!!

では腱鞘炎になりやすいのか?

前回お伝えしましたが、パソコン作業や編み物、携帯操作で掴んだりするときに、

手首の角度が掌屈側に傾けば傾く程、腱鞘炎

になります!

次に手首の動きになるのですが、親指の腱鞘炎で次に多いのが

 

小指側に手首が曲がった状態(尺屈)で、

指の掴む動作をする癖があると腱鞘炎になります。

 

尺屈とは、下の写真のような感じです。

 

では写真①②の答えになります。

 

この二つの写真の女性には、今お伝えした以外にも、もう一つ原因があります。

 

2人の共通した点に気付きましたか?

 

そうなんです!

 

①②の女性方、2人とも

 

脇が閉じているんです。

 

細かい動作で、尚且つ、手に繊細さが必要になる作業になると脇が閉じてしまう方が多いです。

 

脇を開けると手もとが動いてしまうので、閉めてされている方が多いと思いますが、

 

実は脇を閉じることで、手元の操作はしやすくなるのですが、

 

逆に肩や首、肘周りの動きが固まってしまい

 

手首、指のみの動きになってしまうため、

 

手首や指に負担が集中しやすくなるんです。ガーン

 

皆さんもやってもらいたいのですが、

まず脇を開けた状態で、肩周りの感じを感じて頂いて、次に脇を閉じます。

 

この閉じた時と開いた時の肩付近の感じ、お気付きになりましたか?

 

脇を閉じると、肩周りがなんか緊張している感じ

がしませんでしたか?

 

 

肩や腕、肘を緊張させて、手首や指を動かすので、負担が増えてしまうんです。

 

脇を開けることで、手首や指だけの動きだけではなく、

 

肘や肩の動きも手首と連動してきますので、

 

指や手首の負担が、肩や肘に分散されます。

 

 

そうすれば、手首の腱鞘炎も防ぐことができます!ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

前回の内容はこちらから☝

でももう一つ、前回の②④写真のなかに腱鞘炎の原因が隠れています。

 

何だと思いますか?

 

それは次回お伝えします!おねがい

 

 

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